2014年11月30日

【うーん、この】冬コミでの影響は…? 単なる処分で終わらないアニメーター炎上騒動の波紋【内輪もめ】


http://otapol.jp/2014/11/post-2019.html

冬コミでの影響は…? 単なる処分で終わらないアニメーター炎上騒動の波紋

2014年11月29日


『黒子のバスケ』や『ハイキュー!!』といった作品に携わっていたアニメーター・黒岩裕美氏が、自身のTwitterで「くろこっちの設定失くした」「これが黒◯じゃなかったらなあ〜〜〜」といったツイートや腐女子向けのイラストを公開し、批判を浴びた。この件について、黒岩氏に業務を発注していた制作会社・Production I.Gは黒岩氏への業務発注の停止と共に、同社取締役・後藤隆幸氏に監督責任があるとして、役員報酬を10%を返上するといった厳しい処分を発表した。

 しかし、この問題はアニメーターの同人活動そのものへも影響を及ぼすことになりそうだ。

 Production I.Gが公開した謝罪文の中で多くを割いているのは、黒岩氏の同人活動に関する部分。これについて、同社は次のように記す。

「一部で風評が出ております、個別作品における無許諾同人誌の発売を企画していることに関しては、本人に事実確認を行いそのような事実はないことを確認しております。ツイッター上でのそれに類するツイートを行った事実はございましたが、具体的に同人誌やグッズなどの作成を行ってはおりませんでした。」(Production I.G公式HP内「アニメーター黒岩裕美氏のSNSにおける不適切な発言及び画像の掲載に関してのお詫び」より引用)

 黒岩氏の一連のツイートから生まれた疑念とは、同氏が作画監督として携わっている『ハイキュー!!』の同人誌を制作しているのではないかというもの。黒岩氏は一連のツイートの中で「サークルカット描いたりとかそんな時間もはや…(;_;)まず腐女子本の原稿がヤバいんだがもうどうすれば」とも記しているため、Production I.Gの発表に多くの人が疑念を感じたのは想像に難くない。

 日本最大級の同人誌即売会「コミックマーケット」では、近年いわゆる“アニメーター島”は人気ジャンルのひとつ。アニメーターたちによる同人誌の中には、作監修正集や業務で関わっている作品のイラストや二次創作も見受けられる。自分の成果とはいえ、仕事で制作した資料を勝手に販売したり、類似商品、ありていにいえば海賊版を制作するのは、社会的にはほぼ許されない行為である。しかし、これまでのアニメ業界では、アニメーターのこうした同人活動は黙認されてきた。あるアニメ制作会社社員は語る。

「これまで多くの会社は、給与も少ないアニメーターへのボーナスだと考えて、同人活動を黙認してきました。しかし、公式に携わる人物が大っぴらに同人活動に触れてしまうと、黙認するわけにはいかなくなるでしょう……」

 Production I.Gは、謝罪文の中で次のようにも記している。

「公式に作品にかかわるスタッフが、このような疑念をいだかせるような発言をすべきではなく、再度スタッフへの注意喚起を行っていく所存でございます。」(Production I.G公式HP内「アニメーター黒岩裕美氏のSNSにおける不適切な発言及び画像の掲載に関してのお詫び」より引用)

 近年では、TPPによる著作権法違反の非親告罪化の懸念など、同人がはらむ“危うさ”が浮き彫りになることも多い。冬コミの入稿時期も近づいてきたが、今回の騒動は今後も尾を引くことになりそうだ。



http://www.production-ig.co.jp/hotnews/2014/112601

アニメーター黒岩裕美氏のSNSにおける不適切な発言及び画像の掲載に関してのお詫び

 この度、当社が作画等業務の発注を行っているアニメーター黒岩裕美氏のツイッター個人アカウントにおいて作品に関する不適切な発言及び画像の掲載が行われたことが判明いたしました。

 当社といたしましては、大至急本人に確認を行い、ツイッターアカウントの削除を行わせるとともに、厳重な注意を行いました。また今後、当社としては黒岩裕美氏への作画業務の発注を行わないことといたしました。

 一部で風評が出ております、個別作品における無許諾同人誌の発売を企画していることに関しては、本人に事実確認を行いそのような事実はないことを確認しております。ツイッター上でのそれに類するツイートを行った事実はございましたが、具体的に同人誌やグッズなどの作成を行ってはおりませんでした。ただし、公式に作品にかかわるスタッフが、このような疑念をいだかせるような発言をすべきではなく、再度スタッフへの注意喚起を行っていく所存でございます。

 及び当社の社員でありながら黒岩裕美氏の不適切なツイートをリツイートした者が存在し、該当者には関しては厳重注意の上、厳正な処分を行わせていただきます。

 当社といたしましては社員に対するSNSの運用基準などを設け、都度適切な運用を心がけるように指導を行っております。今後は注意喚起を社員ではない個人事業主であるクリエイターにまで拡大し、このような事態の再発を防いでまいります。

 この度は、作品のファンの皆様及び関係者の皆様並びに原作者の方々に多大なご迷惑をおかけしたこと、またご不快な感情をいだかせてしまったことを謹んでお詫び申し上げます。

 当社といたしましては、今回の事態を重く受け止め、再度社員教育及びクリエイターへの注意喚起に努め、作品制作に邁進していく所存でございます。

 この度は誠に申し訳ございませんでした。重ねてお詫び申し上げます。続きを読む
ラベル:アニメ
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2014年11月27日

【アニメ業界も気を付けろ】民放地上波で時代劇枠が消滅してしまった理由とは【他人ごとではない崩壊のプロセス】


http://ddnavi.com/news/210840/

民放地上波で時代劇枠が消滅してしまった理由とは

2014年10月19日


 先日、『闇の狩人』という時代劇を観た。池波正太郎原作のノワール色の濃い作品で、陰影のある画面作りが印象に残る質の高いドラマであった。

 ところがこのドラマ、実は地上波では放送されていない。「時代劇専門チャンネル」というスカパー!・CSチャンネルが製作した、オリジナルの時代劇なのである。前・後編合わせて3時間の長編、しかも中村梅雀や津川雅彦といった第一線のキャストを揃えた大型企画が、なぜスカパー!・CSのみでの放送なのか。

 そもそも考えてみると、現在地上波で時代劇をレギュラー放送する枠がNHKの大河ドラマ以外に全くないことに気が付く。一体なぜ、時代劇ドラマは地上波TVから姿を消してしまったのか。

 そうした疑問に答えてくれるのが、春日太一『あかんやつら 東映京都撮影所血風録』(文藝春秋)といった著作で時代劇俳優・撮影所文化の研究者として注目を集めている。

 タイトルの通り、本書はズバリ時代劇が衰退した要因を徹底的に検証した本である。

 まず春日は1960年代の時代劇映画の不振から、2011年のドラマ「水戸黄門」の放送終了による地上波レギュラー枠の消滅に至るまで、時代劇凋落の歴史をまとめた上で、時代劇が観られなくなった原因を時代劇=〈高齢者向け〉という固定概念が出来上がってしまったことだと指摘する。

 いやいや、時代劇なんて元々おじいちゃんおばあちゃんのために作られていたものでしょう、と突っ込まれる方もいるだろう。しかし、春日は第2章「時代劇は『つまらない』?」で以下のような意見を述べる。

 「時代劇は古臭い“お決まり”劇ではなく、“現在進行形のエンターテインメント”だと筆者は考えている。(中略)時代劇の大きな魅力は、まずはなんといっても“ファンタジー”を描けることだ。(中略)そして、もう一つの魅力は、現代では描ききれないような大がかりなエンターテインメントの状況を作りやすいところにある。」

 時代劇とは予定調和や型にはまった演出を楽しむものではなく、むしろ従来の常識にとらわれることのない、自由奔放な表現を可能にするジャンルである、という著者なりの定義を明確に打ち出した点が本書の良い所だ。このはっきりとした“ものさし”によって、春日は制作者・俳優など時代劇に関わる人間が抱える問題点に鋭く切り込んでいく。

 例えば先述の時代劇=〈高齢向け〉というイメージが出来上がった問題について、春日はテレビ時代劇の生産効率を上げるための「物語のパターン化」が背景にあることを指摘する。映画興行が上手くいかない映画会社は安定した収入を得ようと、1970年代後半からテレビ時代劇の制作受注を増やしはじめる。その際求められたのは、脚本や演出のフォーマット化することで撮影の効率化を図ることであった。結果として「水戸黄門」式の勧善懲悪パターンばかりが時代劇にはびこり、マンネリを楽しむことの出来る高齢層のみが視聴者として残り続けた、というわけだ。

 また、時代劇に向けた役の作りこみができない俳優たちに対しても、春日は辛辣な批判を向けている。春日は時代劇役者に必要な条件をこう言う。

 「《遠い過去》という、現代とは違う異世界のキャラクターをリアルなものとして見せるためには、日常から逸脱した“作り込み”が必要になってくる。(中略)役者が現代とは異なる芝居をすることで初めて、時代劇の役柄はそれっぽく見えるし、だからこそカッコ良く映り、時代劇はファンタジーの世界として成り立つのだ」

 ファンタジーとしての時代劇を作るためには、役者が「ウソを本当に見せるための技術」を身に付けなければいけない。ところが現代の俳優たちは役の作り込みを勉強しないどころか、作り込まれた芝居よりも自分の「自然体」を出すことに重きをおいて演技をしようとする者さえいる。だが「自然体」でリアルを出そうと思った演技プランは、却って衣装や舞台の“ウソ”を目立たせることにつながり、時代劇の芝居としては非常に拙いものに見えてしまうのである。春日は時代劇=ファンタジーと理解せず、「自然体」志向で役の作り込みをしない俳優たちを、きっぱり「下手である」と一刀両断しているのだ。

 春日太一には俳優・勝新太郎を題材にしたノンフィクション『天才 勝新太郎』(文藝春秋)という著書がある。ここで春日が光を当てたのは、時代劇ドラマで次々と尖鋭的な映像を生み出そうと情熱を捧げる、演出家としての勝新太郎の姿であった。繰り返しになるが春日は時代劇を「自由に新しい映像表現を生み出すための実験の場」として捉えており、その自由な場を守ろうとする強い意志のもとに「なぜ時代劇は滅びるのか」を書いたことがひしひしと伝わってきた。ぜひとも「新しいエンターテインメント」として時代劇には生き残って欲しいという気持ちにさせてくれる本だ。
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【ためになる話】声優志望者必見!「人生経験の全てが芝居につながっている」伊瀬茉莉也さんトークショー in総合学園ヒューマンアカデミー


http://ddnavi.com/news/215656/

声優志望者必見!「人生経験の全てが芝居につながっている」伊瀬茉莉也さんトークショー in総合学園ヒューマンアカデミー

2014年11月23日


 言葉に命を吹き込む声優という職業が表舞台でも注目を集めていることは言うまでもない。アニメ、吹き替えなど声の仕事をはじめ、歌手としてコンサートを行うなどさまざまな場面で脚光を浴びる声優に憧れ、プロを目指す人は全国に約30万人いると言われている。だが、デビューを果たしオーディションで役を勝ち得ながら業界で生き残ってゆくのは容易いことではない。そんな世界で芝居と真摯に向き合いマイクの前に立ち続けている声優の一人、伊瀬茉莉也さんによる声優志望者に向けたトークショーが行われた。

■伊瀬茉莉也(いせ・まりや)アクロスエンタテインメント所属。主な出演作品は『HUNTER×HUNTER』(キルア=ゾルディック役)『Yes! プリキュア5』(春日野うらら/キュアレモネード役)『TIGER&BUNNY』(ホァン・パオリン/ドラゴンキッド役)『惡の華』(仲村佐和役)。現在放送中のTVアニメ『七つの大罪』では、女性の騎士・ギーラを演じている。


■「声優になりたい」 一度決めたら揺るがない堅い決意

 トークショーの会場は、村川梨衣さんや大亀あすかさんらをはじめ、数多くの声優を輩出している専門校、総合学園ヒューマンアカデミー。会場には在校生と将来声優になりたいと考えている若者が集まり、本校で講師を努める声優の森訓久さんの司会のもとイベントが進められた。

 伊瀬さんがアニメの仕事に興味を持つきっかけとなった作品は、1997年に公開された『もののけ姫』だという。当時、小学3年生だった伊瀬さんは映画館へ8回も足を運ぶほど虜になり、「将来は、アニメ監督になって『もののけ姫』のような人に感動を与えるアニメを作りたい」と決意。その頃から映画やミュージカルを積極的に観て監督になるための勉強を始めていたそうだ。

 その後、中学生になった伊瀬さんに人生を変える運命的な出会いが訪れる。フジテレビ系列で放送されていた『HUNTER×HUNTER』が大好きだった伊瀬さんは、その声優陣が演じるミュージカルの観覧に訪れていた。その会場で、偶然にもパンフレットに顔写真が掲載されていた舞台プロデューサーの姿を発見。伊瀬さんが彼に話しかけ進路を相談すると「僕はアニメも作っているから、君は将来声優になったら?」と声優養成所への入所を勧められたという。この出会いがきっかけで伊瀬さんは声優への道を歩み始めた。

 入所した養成所のレッスンは毎週日曜の週に一度だけ。だが、伊瀬さんはレッスンのない平日をいかに過ごすかが重要だと考え、発声練習や滑舌よく話す訓練など基礎練習を徹底的に行なった。養成所ではシェイクスピアの演劇や、歌舞伎の「外郎売」を暗唱するレッスンをしたそうだ。「あの頃は正直、どうしてわざわざ台詞を暗記する必要があるんだろうって思ってたけど努力する姿勢や忍耐力は養成所で身につきました」と当時を振り返る。その後、デビューを果たしてからも自分の理解を超えた役を求められるなど壁にぶつかりながら奮闘の日々が続く。芝居を楽しいと思えるようになるまでには5年かかったという。


■“まず人であれ”全ての人生経験が芝居に生きる

 声優は実写の俳優よりも演じる役の年齢や性別の幅が広い。時には、人間以外の役を演じる時もある。自分とはかけ離れたキャラクターの役作りは一体どのように行っているのだろうか。伊瀬さんは、TVシリーズで3年間演じた『HUNTER×HUNTER』のキルア役を例に挙げ、設定だけではなくキャラクターの感情を理解する重要性を指摘した。

 「男の子の役だからといって声の高低差はそこまで重要ではないんです。それよりも大切なのはキャラクターの感情です。キャラクターの外側だけじゃなくて、その子の性格を見てキャラクターの気持ちを考えたら自然とその声になって来ます」と話す。伊瀬さんがキルアを演じた時は、キルアとしての気持ちを作り上げてから自宅で口にタオルを押し当て発声練習を行い適切な声のトーンを探ったそうだ。

 伊瀬さんはキルアの役になりきるあまり、キルアの友達のゴンを演じた潘めぐみさんと劇中のキャラクター同士のようにしばしば言い争いをしたそうだ。また、別作品のアフレコ現場で潘さんを見かけると「どうしてゴンがここにいるの?と不思議な感覚を覚えるほどだった」と、ひとつの役を全力で演じ続けた3年間を振り返った。

 キャラクターの気持ちを理解するための具体的な方法としては、映画や小説の役に自分を投影させ想像力を鍛えるという方法を挙げた。そして、人としての豊かさこそが地に足のついた演技をする上で欠かせないと続ける。「役者はいろんな経験をして自分自身を知らないと、他の人物を演じることは出来ません。自分が何に怒りや悲しみを感じているのかっていうことを、常に自問自答し続けて自分を研究することが必要です」と話した。


■新人声優が生計を立てていくのが難しいってホント?

 参加者には伊瀬さんへ質問として事前アンケートが行なわれていた。そのなかから「ギャラは月に、いくらくらい貰ってるんですか?」という露骨な質問も飛び出した。そこで、伊瀬さんは声優の報酬制度について新人の誰もが経験する「ジュニア」クラスについての説明をした。

 日本俳優連合に所属している声優は、デビューしてから3年間「ジュニア」という新人期間を経験する。ジュニア期間中の新人声優は所属事務所に関わらず出演報酬が一律15,000円に規定されており、番組制作関係者が新人を起用しやすいシステムになっている。新人は、このジュニア期間を通じて数々の現場を経験しながら名を売り表現者としての技術を身につけてゆく

 受け取った報酬から事務所にマネジメント料(※事務所によって異なる)を支払い、残った金額で生計を立てなくてはならない。そのため、仕事の本数が少ないうちはスケジュールの融通が利くバイトをしながら活動する新人も少なくない。

 実力主義の厳しい現実を説明しながらも伊瀬さんは「人生は一度切りだから安全な生き方を選択するのも間違ってないと思う。でも、夢を持てた事そのものが素敵なことで夢を追いかければ叶う可能性も絶対についてくるはず。出来なかったらどうしようってマイナスな事を想像する前に期限を決めて挑戦してみて、精一杯やっても出来なかったら諦めたらいい」と会場の参加者へ熱いメッセージを送った。


http://ddnavi.com/news/215656/2/

■声優専攻コースに在籍する学生の感想

 トークショーの終了後、イベントに参加していた総合学園ヒューマンアカデミー大阪校のパフォーミングアーツカレッジに所属する田部由香梨さん(19歳)に感想をうかがった。

「最初から最後までためになる講演で、伊瀬さんの言葉にとても勇気づけられました。伊瀬さんがおっしゃるように、これから日々の生活における発見を大切にしたいと思います。私は歌うことが好きなのですが、声優になってから歌う機会もたくさんあると思うので自分を信じて頑張りたいです」。田部さんは来年の春に学校を卒業し上京する予定だという。

 イベント終了後、伊瀬さんにトークショーについて振り返っていただいた。

――お疲れ様でした。先輩として声優を目指す人たちの間でお話をされてみていかがでしたか?

伊瀬:声優という職業に憧れを持って話を聞きに来てくれる人に会うことは私にとっても貴重な機会で、逆に皆さんからキラキラしたパワーをいただくことが多いです。仕事をしてしまっていると、業界内の難しい事や実践的な話をしてしまいがちなんですけど、自分が声優になろうと思ったきっかけや養成所にいた頃の話ができるのはこういう場ならではですし、皆さんにとっても得るものがあったらいいなと思って楽しくお話させていただきました。

――参加者の多くが学生ということもあって、あえて技巧的な事よりも心構えや精神面のお話をされたのでしょうか?

伊瀬:いえ、それは本当に私が大切だと思うことなんです。技術はやっていくうちに身につくものだと思うのですが、諦めない気持ちだったり、自分の中で燃えている気持ちは持とうとして持てるものではないと思うんです。その気持ちを持って、こうしてイベントに足を運んでくれる皆には、その気持ちをこれからも大切にして欲しいなと思っています。声優に限らず夢を持っている人にとっては、それが一番大切なことだと思って伝えたつもりです。

――講演では「人生経験が芝居に生きてくる」というお話をされていましたが、伊瀬さん自身がそれを感じた役はありますか?

伊瀬:もう、それは全部ですね。キャラクターたちが生きている世界は私たちが生きている世界とは全く違う、ファンタジーの世界だったりしますよね。そういう世界に入ってキャラクターの目線で追体験できることは声優ならではですが、そのキャラクターが持っている感情の根本は演じている役者の中からしか出ないものだと思います。なので、日々の生活の中でも何気なく過ごしていると見落としがちな感情の動きには、常に気を配っていますね。例えば、街を歩いている時も正面だけを見るんじゃなくて少し目線を上げてみる。すると、今日は空がきれいだなと感じたりして、日常生活の中からも自分にインプットできるものってたくさんあると思うんです。ちょっと意識するだけで普段の生活の中にも芝居に活かせるヒントがあるんじゃないかな。

――何か特別な事をするのではなく、日々の生活を充実させるということですね。やはり、私生活でも芝居のことは常に意識してしまいますか?

伊瀬:泣いている時や怒っている時でもどこかに冷静な自分がいて、人ってこうやって泣くんだな、とかは考えちゃいますね。役者の性ですかね。

――新しい役をもらった時も、声を考えるというよりも気持ちから作っていきますか?

伊瀬:最初は深く考え過ぎず作り過ぎず自分のインスピレーションのままにやったりしますね。自分なりにキャラクターを解釈してイメージする声を出してみて、それから音響監督さんの説明を受けて微調整していきます。

――10年近くのキャリアの中で、ターニングポイントとなった時期はありますか?

伊瀬:去年ですかね・・・。自分が思い描いていた声優という職業の理想と現実の違いが分かってきて、仕事している中で傷ついて悔しい思いをしました。自分の芝居に対してもフラストレーションっていうか、殻を破りたいと思ってふつふつしていた時期でしたね。そんな時に出会ったのが『惡の華』という作品でした。それが、普通のスタンドマイクを使って行うアフレコとは違って※ガンマイクを使っていて、あの挑戦はすごく自分の中で新しい風が吹きましたね。その現場で得たものとか始めてした経験は、レギュラーで続けている『HUNTER×HUNTER』の芝居にも活きましたし私の仕事に対する姿勢も変わりました。ターニングポイントは『惡の華』でしたね。

※ガンマイク…舞台やロケなどで使用される指向性の強いマイクロホン。『惡の華』のアフレコでは広範囲の音声を拾うことのできるガンマイクを使うことで、演者同士が向かい合う体勢となり臨場感あふれる掛け合いが行われた。

――劇中で伊瀬さんが演じられた仲村さんは、かなりエキセントリックな少女でしたが役柄の面でも影響を受けられましたか?

伊瀬:私自身の中にはいないキャラクターだったので、仲村さんを自分の中に取り入れるのに苦労しました。普段の生活から仲村さんになりきらないと演じきれなかったので影響はありましたね。『惡の華』を収録していた3ヶ月間は他の現場に行っても、マイク前に立って演じるという通常のアフレコが逆に違和感でした。

――では、最後にこれからどんな役者になっていきたいですか?

伊瀬:今はこんなふうになりたいとかは決めずに、やれることをしっかりとやっていって、プラス自分が学びたいことや吸収したいことをどんどんインプットする時期だと思っています。例えば、旅行したり映画とか舞台を観たりして、日々の生活の中で吸収したことを芝居の中で表現していける役者になりたいと思います。

 日本語の正しいイントネーションや、さまざまな声を使い分ける技術は声優にとって不可欠だ。だが、伊瀬さんが声優を目指す人たちに伝えたかったのは、技術よりも演じるキャラクターの考え方や感情を理解しようと努めること。そして、なによりも「声優になりたい」という強い意志を持ち自分自身を信じることだった。声優として生きてゆく人生は険しい。だが、本気で取り組んだ人には必ず結果がついてくるのではないだろうか。伊瀬さん自身がそれを証明してくれているように。
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ラベル:声優
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2014年11月23日

【アニソンシンガー追いやられ】アニソンライブ人気急上昇 「オタ芸」など独自文化で一体感 世界にも波及【問題山積】


http://www.sankei.com/premium/news/141122/prm1411220018-n1.html

アニソンライブ人気急上昇 「オタ芸」など独自文化で一体感 世界にも波及

2014年11月22日


 アニメソング(アニソン)の人気が若者を中心に高まっている。ライブなどの観客は年々増加し、イベントのチケットは発売後、短期間で完売となる人気ぶりだ。ファンが思い思いのパフォーマンスを繰り広げる「オタ芸」や「掛け声」など独自の文化も育っている。(本間英士)

 「素晴らしい歌をありがとう!」「世界一かわいいよ!」

 8月29〜31日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催された「アニメロサマーライブ(アニサマ)」。ステージ上のアニソン歌手の一挙手一投足に若者たちがペンライトを振り、野太い声援を送った。

 会場の外では、「チケット買います」と書いた紙を掲げる人たちがあちこちで見られた。良い席はネットオークションで値段が数万円に跳ね上がることも。会場内にいた東京都中野区の男性会社員(24)は「アニサマはアニソン界の『紅白』。毎年来てますし、来年も“参戦”します」と笑顔で語った。

アニサマ動員8万人

 平成17年にスタートし、今年で10年目のアニサマは年々、観客が増加。20年に開催期間を2日に、昨年からは3日に拡大した。チケットは短期間で売り切れ、今年は過去最多となる8万1千人の動員を記録した。ここ数年は女性ファンの増加も目立つ。立ち上げから関わっている太田豊紀エグゼクティブプロデューサーは「(この10年で)アニソンを好む人が着実に増えてきており、アニサマもイベントとして定着してきた」と、手応えを語った。


http://www.sankei.com/premium/news/141122/prm1411220018-n2.html

 一方、今月22日には、アニマックスが主催する「アニマックスミュージックス」が横浜アリーナで開かれる。21年に始まったこのイベントでは、過去の名作アニメの主題歌を現代のアニソン歌手が歌うなどのコラボ企画が充実。客数は開始年の1600人から、昨年は2万4千人に増えた。薗田好豊プロデューサーは「アニメの質は年々向上し、大人が鑑賞しても面白い作品が増えたことで、アニソンに昔より親しみやすくなっている」と語る。

 両イベントの魅力は、所属事務所やレーベルの壁を超え、旬のアニソン歌手が一堂に会することだ。アーティスト同士の共演や新曲の披露もあり、楽しみにしているファンは多い。

聞いていて飽きない

 スカパーJSATが5月に行った音楽意識調査によると、アニソン人気は10、20代で高く、特に10代の場合、全体の35・2%が「最も好き」と回答し、ポップス(37・6%)に肉薄。他の各年代ではポップスが大差を付けて一番人気なだけに、10代の「アニソン好き」が際立つ。

 アニソンの何が若者の心をつかんだのか−。太田さんはアニソンの多様性を指摘する。「ポップスやロックには(曲や歌詞に)ある程度の『作法』が必要で、その範囲をあまり逸脱できない。>アニソンは、1つの曲に民謡やラップなどさまざまなジャンルが混ざっていたり、作品のテーマに合わせて歌詞が考えられていたり。聞いていて飽きない
し、音楽として非常に面白いと思う」

http://www.sankei.com/premium/news/141122/prm1411220018-n3.html

 アニソンライブには歌に合わせた「掛け声」、独自の踊りを披露する「オタ芸」が定番化。ペンライトの色をアーティストや曲ごとに変えて振る動作や、おそろいの自作Tシャツやはっぴを着ての応援など独特な文化も育っている。薗田さんは「独自の文化が同じアニメ好きとしての『共感』と会場の『一体感』を生んでおり、数多くの人を引きつけるのでは」と話している。

     ◇

ラスベガスなど5都市でも

 アニソンの人気は日本だけではなく、世界にも波及している。最近は、海外のアニメファンがアニソンを歌い、動画サイトにアップロードしたりするなどアニソンを楽しむケースが多く見られる。

 海外ファンの増加を受け、アニソン関連会社はライブを海外に展開。アニサマとアニマックスミュージックスは今年、台湾でライブを開催した。音楽制作会社「ランティス」などは来年、米国・ラスベガスやシンガポールなど海外5都市でライブを行う。

 ライブに力が入る背景には、収入上の理由もある。オリコンの今年上半期のCDシングルランキングでは、アニソンの最高位は32位。50位まで見てもランクインは3作のみだった。

 一方、日本動画協会によると、昨年のアニソンライブの市場規模は60億円で、一昨年の35億円から1・7倍の成長を遂げた。関連イベントや展示会などの収益と合わせたライブエンターテインメント売り上げは288億円になり、CDなど音楽ソフトの売り上げ(246億円)を上回った

 業界関係者は「アニソン業界も他の音楽業界と同様、『CD』から『ライブ』へとビジネスモデルを転換しつつある」と話している。
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2014年11月22日

【ネット評価不要】『まどマギ』の人気脚本家・虚淵玄が苦言!ネット評価は緩やかな言論統制の産物【監督と脚本】


http://lite-ra.com/2014/11/post-648.html

『まどマギ』の人気脚本家・虚淵玄が苦言!ネット評価は緩やかな言論統制の産物

2014年11月22日


 脚本家・虚淵玄の勢いが止まらない。『魔法少女まどか☆マギカ』(2011)や『PSYCHO-PASS』(2012)など続々とヒット作を飛ばし、今月封切りの劇場映画『楽園追放』も上々の滑りだしだ。ファンの支持も熱狂的で、今や、アニメ・特撮業界では一脚本家を超えたカリスマ的存在になったといっていいだろう。

 ところが、その虚淵氏が「月刊ニュータイプ」(KADOKAWA)2014年12月号のインタビューで、こうした動きに不快感を示している。

アニメはひとりでつくるものじゃないんですから、見ていて気持ちを揺さぶられた部分を全部「虚淵」の名前で消化されちゃったら、本当に心血注いでつくっている人の立場はどうなるの?って思いますね〉
矢面に立っているのは監督だという気がします。キャラ人気も自分のせいではないですよね。(中略)なぜ脚本家が注目されているのかという気がしますね。なんだかんだいって最後に責任を取るのは監督ですし、監督が描きたいもののために、いろんな策を提案していくのが脚本なんです〉

 しかも、これらはたんに謙虚さから出た発言ではなさそうだ。虚淵氏は、脚本家の仕事がアニメ作品全体とイコールで結びつけられることへの疑問を表明している。

 虚淵氏は、各脚本担当作品の“ネタ元”や“狙い”について触れているが、どれも斬新さやオリジナリティといった自己の作家性を否定する。

 たとえば、虚淵氏を一躍有名脚本家に押し上げた『まどマギ』は、魔法少女たちの “バトルもの”で、かつ物語の序盤から主要キャラが惨死する “鬱展開”が今までにないものだ、と絶賛された。しかし、これもそうではないと虚淵氏は言うのである。

〈(女の子だけのバトルものは)「魔法少女リリカルなのは」もありましたから、決して「まどか」が新しかったわけではないと思います。魔法少女がひどい目に遭うなんて、それこそエロゲーの世界では手あかがつくほどのモチーフですし〉

 曰く「地元の伝統料理を都会で出したら大人気になったみたいな作品」。たしかに『まどマギ』は、放送当初から“ニワカオタ”と“硬派オタ”の間で、作品の新奇性についての論争が巻き起こっていた。結局、当の虚淵氏はなにもかも織り込み済みだったというわけだ。この客観的な視座こそが、虚淵氏の特徴なのである。


http://lite-ra.com/2014/11/post-648_2.html

 そもそも脚本は視聴者の目に直接触れることはない。そのため、脚本家について評価することは本来であれば難しいはず。実際、「アニメの脚本とゲームのシナリオでは、書き方の違いはありますか?」と問われ、こう答えている。

〈歴然と違います。(中略)アニメの脚本は、要は監督と絵コンテの演出さんに見せるためのものなので、お客さんが読むものではないんですよ。しいて言うなら声優さんが読むわけですが、それも声優さんの演技を通して別ものに翻訳されていくので、しょせん設計図なんですよ〉

 また、自作の『PSYCHO-PASS』について、“未来警察もの”として『攻殻機動隊』や『パトレイバー』といった同ジャンル作品との差別化のためにフィリップ・K・ディックを参考にしたと語っている。ここからも共同制作上での役割に自覚的であると同時に、ジャンルにおける自作の立ち位置にも非常に意識的に取り組んでいることが伺える。おそらくこうした作家性と切り離した冷静な視点こそが虚淵氏に成功をもたらしたのだろう。

 しかし、こうした虚淵氏の思いとはまったく別に、ファンの間の虚淵評価は急激に高まっていった。それらはおもにネット、Twitterなどのソーシャルメディアの中で醸成されたものだ。

 実は虚淵氏は同誌の『楽園追放』特集のなかで、こうしたネット言論についても言及している。この15年の情報環境の変化について聞かれた際、「世代的についネガティブになってしまいます」としたうえで、こんな感想をもらしている。

〈「これからはインターネットのおかげでみんなお友達になれるぞ」って。僕らの世代が社会人になったときのビジョンはバラ色だったので、まさかネットのおかげで友愛や相愛が理解されるよりも早く偏見や憎悪が分散されちゃうことになるなんて思いもしませんでしたし、悲しい結末ですよね〉

 さらに、ちょうど『まどマギ』の時期に一気に普及したTwitterについてもこう話す。

〈いつの間にやら恐ろしいメディアになりましたけど。日に日に使い方が難しい代物だと思いますね。ネットのお祭り騒ぎがメインになってしまっていて、情報そのものを手に入れるための手段ではなくなっていますし。「たとえデマでも祭りになるならいいじゃない?」という恐ろしい空気を感じますよね〉
〈それが常識になってしまうと、うかつに口を開けなくなりますよ。何をネタにしていじられるのかわからない世界って、一種のゆるやかな言語統制のようなものですよね〉

 サイバーパンクSFである『楽園追放』は、電脳世界「ディーヴァ」が物語の鍵を握る。もしかすると、そこには虚淵氏のネットへの失望が反映されているのだろうか。こんなことをいうと、あのクールな調子で「それはただの深読みです」と返されてしまうかもしれないが……。
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ラベル:アニメ ゲーム
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2014年11月20日

【また汚点】乃木坂46に“文春爆弾”が炸裂、19歳大和里菜の再飲酒や路上抱擁報道。【裏切り】


http://www.narinari.com/Nd/20141128867.html

 乃木坂46に“文春爆弾”が炸裂、19歳大和里菜の再飲酒や路上抱擁報道。

2014年11月19日


アイドルグループ・乃木坂46の大和里菜(19歳)に、“文春爆弾”が炸裂している。10月に未成年飲酒疑惑を報じたことに続き、現在発売中の最新号(2014年11月27日号)でも追撃。再びの飲酒、アイドル彼氏との深夜密会、路上抱擁などを報じている。

同誌に掲載された「乃木坂46 松村沙友理『処分なし』でメンバーは乱倫状態」では、前回の飲酒報道受けブログで謝罪する前日に、大和が東京・六本木のバーで飲酒していたことを報じ、恋人や路上抱擁についても触れている。

また、ネットの有料コンテンツ「週刊文春デジタル」(http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/)内では、「紅白内定の陰で、アイドル彼氏とイチャイチャ路上抱擁写真&未成年飲酒現場写真12連発!」と題した記事の中で、ガッツリ抱き合っているシーンをアップで撮影した鮮明なカラー写真など、計12枚を公開した。

大和は1994年12月生まれ、宮城県出身。2011年に乃木坂46第1期メンバーオーディションに合格した。今年10月の「週刊文春」報道を受け、11月1日に公式ブログを更新。次の謝罪コメントをつづっていた。

「皆さんに私の軽率な行動で沢山の迷惑と心配をかけてしまい、本当に本当に申し訳ありませんでした」
「大切なメンバーにも本当に沢山迷惑と心配をかけてしまったのに 頑張ろう!って支えてくれて、ファンの方も目が合うと優しく笑ってくれて沢山声援をくれて、こんな大好きなみんなにこんなに心配をかけて本当に申し訳ありませんでした」


「週刊文春」は10月に松村沙友理(22歳)の熱愛記事を掲載し、「週刊文春デジタル」では松村のデート風景や抱擁シーンをおさめた動画を公開。また、今回の大和、さらには畠中清羅(18歳)のお泊まりデートも報じるなど、乃木坂46関連の話題が続いている。
ラベル:恋愛 アイドル
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2014年11月19日

【ラノベ過多】小松未可子「ラノベ大好き」 新創刊文庫レーベルの応援隊長に就任


http://www.oricon.co.jp/news/2044663/full/

小松未可子「ラノベ大好き」 新創刊文庫レーベルの応援隊長に就任

2014年11月17日


 歌手・声優の小松未可子が、21日に新創刊する集英社のライトノベルレーベル「ダッシュエックス文庫」の創刊記念キャンペーンの応援隊長に起用されたことが17日、わかった。全国の主要書店などで展開されるプロモーション映像のナレーションも担当する。

 『モーレツ宇宙海賊』のヒロイン・加藤茉莉香役や、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の戸塚彩加役など、ライトノベル原作の人気アニメに声の出演をしてきた小松は「ライトノベルは大好きです!」とアピールしている。

 ラノベ好きな弟の影響もあり、実は小さい頃から読んでいた」といい、「最初はファンタジーが好きで、どんどん自分の生活と近くなる学園ものやラブコメにはまっていきました」と読書遍歴を明かす。今では職業柄、アニメ化された作品をよく読むそうだ。

 そして「やっぱりライトノベルの魅力はキャラクターですよね!」と言葉に熱を込めた小松。キャラクター性を重視した作品で「ライトノベル業界に風穴を開けたい」と意気込むダッシュエックス文庫にも期待を寄せる。「好きなヒロインに自分を投影して、主人公と色んなことに巻き込まれながら成長していく。こんな青春送れたら良いなぁ…と、妄想するのが楽しくて(笑)」とその醍醐味を語っていた。
ラベル:声優 ラノベ
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2014年11月18日

【ツイッター裏アカ疑惑】小松未可子 : 集英社の新ラノベレーベル応援隊長に就任


http://mantan-web.jp/2014/11/17/20141117dog00m200040000c.html

小松未可子 : 集英社の新ラノベレーベル応援隊長に就任

2014年11月17日


 声優で歌手の小松未可子さんが、21日に創刊される集英社のライトノベルレーベル「ダッシュエックス文庫」の応援隊長に就任したことが17日、明らかになった。ラノベ好きの弟の影響で「小さい頃から読んでいました」と話す小松さんは「魅力的なキャラと刺激的な世界にのめり込みたいって時にダッシュエックス文庫を手にとってもらえるとうれしいです」とアピールしている。 

 「ダッシュエックス文庫」は集英社が、魅力的なキャラクターを前面に押し出し、「ライトノベル業界に風穴を開けたい」という意気込みのもとこれまでの「スーパーダッシュ文庫」に加え創設した。創刊記念キャンペーンとして、ラノベ原作の人気アニメで活躍する小松さんを起用。小松さんがナレーションを担当したレーベルのプロモーション用の特別映像も登場する。

 小松さんは「ライトノベルの魅力はキャラクターですよね! 好きなヒロインに自分を投影して、主人公といろんなことに巻き込まれながら成長していく。こんな青春おくれたら良いなあって妄想するのが楽しくて」と笑顔で魅力を語ると、「ライトノベルの新しい風となるダッシュエックス文庫さんに、私も期待しています!」と力を込めた。
ラベル:声優 ラノベ
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2014年11月17日

【埼玉】小新井涼のアニメ考 : 埼玉とご当地アニメの協業と浸透【聖地】


http://mantan-web.jp/2014/11/15/20141115dog00m200016000c.html

小新井涼のアニメ考 : 埼玉とご当地アニメの協業と浸透

2014年11月15日


 埼玉県がアニメを名物にしようと動いている。

 “埼玉生まれ埼玉育ち埼玉在住のアニメオタク”な私としては運命を感じずにはいられない展開ですが、県の名物がアニメ? 具体的にどんな活動をしているの? と思う方も多いかもしれません。今回はそんな、小新井としても縁の深いアニメに懸ける埼玉県民の熱い思いを皆さんにご紹介したいと思います。

 私も視聴時に大きくうなずいてしまったのですが、アニメ「ジュエルペットきら☆デコッ!」で埼玉出身の主人公・大宮ぴんくが埼玉の見どころをたずねられて「……すっごくいいところよ!」と苦笑いで応えるシーンがあります。

 これが郷土愛とコンプレックスが混在する県民の心をズバリ代弁しているせりふでして……。埼玉とは「いいところはいっぱいある! はずなんだけどコレというのがとっさに出てこない!」県なのです。

 一方で小さいころからオタクな埼玉県民として誇れることもありました。「クレヨンしんちゃん」のしんちゃん一家が住んでいたり、「ルパン三世 カリオストロの城」で銭形警部の乗るパトカーが埼玉県警のものだったりと、実は埼玉とゆかりのあるアニメがたくさんあるんです。

 「トライブクルクル」の舞台でもあるさいたま市近郊の都市部から「ヤマノススメ」の飯能など自然あふれる県北まで、都内からのロケハンにアクセスがいいことや、「あの花」の舞台となった秩父が脚本の岡田麿里さんの出身地だったり「神様はじめました」の舞台に大地丙太郎監督の思い入れで川越が使われたりと制作者さんの愛着ある土地が多いこともあり、埼玉にゆかりのある作品が次々生まれています。

 アニメをきっかけに地元を知ってもらえて、たくさんのファンも訪れてくれている。アニメ好きの一部県民はアニメで埼玉が活気づいていることに気づきました。その声はやがて県全体にまで伝わり、埼玉を「アニメが名物の県」として全国に知ってもらおうという活動につながったのです。

 しかもその活動はアニメ好きの一部県民だけで行われているわけではありません。

 聖地巡礼ブームの走りだった「らき☆すた」の聖地・鷲宮の住民の方々はアニメファンとの交流をきっかけに、今では自ら萌えフェスやオタ婚活などを主催していますし、県としても「アニメの聖地化プロジェクト会議」や「アニ玉祭」を自ら立ち上げたりと、もともとアニメに詳しくなかった人も「人々を引き寄せているアニメの魅力」を積極的に理解しようとしています。

 県民としてもオタクとしてもうれしいことに、これらの試みは「アニメを利用して人を呼ぶ」のではなく「地元を使ってくれたアニメに敬意をもって作品を盛り上げる手伝いもしたい」という思いの元で行われています。

 さんざん“ダサイタマ”とバカにされてきた私も「アニメの埼玉です(ドヤァ)」と言えるように! これからも県の会議やイベントなどを通して大好きなアニメで大好きな埼玉を盛り上げていきたいと考えています。
ラベル:アニメ
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2014年11月14日

【狭い狭い】「Pick-upVoice」ほか声優誌が注目!? 人気声優が考える声優育成の狙いと方法論【声優業界】


http://otapol.jp/2014/11/post-1924.html

「Pick-upVoice」ほか声優誌が注目!? 人気声優が考える声優育成の狙いと方法論

2014年11月12日


(前略)
 さて、そのほかで気になったのは、鈴村健一が代表を務める事務所インテンションが来年開講予定のワークショップの記事。「インテンションワークショップ」は、声優の人材発掘と育成を目的としたワークショップで、対象は13歳以上の男女。講師・メソッド作成ともに鈴村が担当し、現在は受講者を募集している段階だ。

 実は「インテンションワークショップ」の記事は、「声優グランプリ」(主婦の友インフォス情報社)&「声優アニメディア」(学研パブリッシング)の11月号でも触れられており、いずれも鈴村の思いとワークショップの狙いが丁寧に綴られた読み応えのある記事だった。ただ、両誌は同日発売のため、片方のレビューのみで触れることにためらいがあり、「いつか別枠で紹介記事でも」と考えていた。しかし今回「Pick-upVoice」でも取り上げられていたので、あえて同誌のレビューで触れさせてもらう。

 同ワークショップの詳細はインテンションの公式サイトでわかると思うが、開講にあたって語られた鈴村のコメントが実に興味深い。

 要約して列挙すると……

・数年掛けて教える養成所は世界が狭くなりやすい。早く現場に出たほうがより貪欲に成長する。
・長い養成所生活で、辞めるタイミングを逃した人は多い。
・声優業は幻想的に思われがちだが、社会人であることに変わりない。お金としっかり向き合うことが大切。


 ……などなど、厳しい業界で生き残り、そして声優事務所の代表としても活動する鈴村の言葉は、とにかく含蓄がある。

 受講者定員は20名という少数精鋭で、ワークショップ修了後はインテンションに所属できる可能性もあるとのこと。まだまだ先の話になるが、同ワークショップ出身の人気声優が誕生する日が来るのか? また「第一線で活躍する声優がワークショップ講師を務める」という試みの反響、業界内の広がりに関しても非常に楽しみだ。
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ラベル:声優
posted by Kawakita at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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