2015年06月29日

【スーパーではない】“スーパー声優”戸松遥のセクシーなグラビアが拝める「声優アニメディア」


http://otapol.jp/2015/06/post-3150.html

“スーパー声優”戸松遥のセクシーなグラビアが拝める「声優アニメディア」

2015年6月20日


 表紙&巻頭特集に南條愛乃、裏表紙&巻末特集に小野大輔を迎えた「声優アニメディア」7月号。ニューシングルと1st写真集を発売する南條は、恒例(?)の「本誌初の表紙&巻頭」とのことだが、とにもかくにも、今号で最初に触れるべきは戸松遥である。

 戸松は6月18日、写真集『I may Me』(学研パブリッシング)を発売したばかりで、記事の内容はもちろん同写真集について。そしてグラビアでは、写真集用の素材と思われる水着ショットも掲載されている。

 戸松は過去の写真集でも水着に挑戦しているので、別に彼女の水着姿は珍しくはない。とはいえ、声優誌に水着グラビアが載るのは相当の破壊力だ。「そんなつもり」で読み進めていたワケではないのに、突如として目に飛び込んできたのは、ピンクのビキニで肌色成分多めの戸松遥である。思わず「ふわぁ……」とヘンな声が出たが、やはり男は不意打ちのセクシーに弱い生き物なのだ。

 さらに驚くべきは、今回の写真集のテーマが「挑戦」とのことで、ナンと彼女本人の提案で「下着姿」にも挑戦していること。しかも、その下着が“Tバック”であり、このTバック姿も「声アニ」に掲載されてるんですよ! ケツがッ! ……とまっちゃんのケツが声優誌に掲載されているんですよ!

 これ以上語ると下世話な感想しか出てこなくなるが、ともあれ「25歳のいましかできないことが表現できた」と写真集に手応えを感じている彼女。所属事務所ミュージックレインは、単なる声優ではなく、タレント活動も前提とした「スーパー声優」を掲げている事務所だ。Tバックもスーパー声優の仕事の一環かと思うと、ミュージックレインに感謝せずにはいられないのです。

 さて、そのほかで気になったのは、寺島拓篤の連載「ボイストーン 2nd STAGE」。パワーストーン好きの寺島が、毎回さまざまな石を紹介するコーナーなのだが、今月は「ビスマス鉱石」で人工結晶をつくるという何やら声優誌らしかぬ内容が興味深かった。

 ビスマスは、階段状の虹色の結晶が有名で、自宅でも比較的に簡単につくることができる。だからといって、まさか声優誌でビスマス結晶をつくるなんて、普通は考えつきませんよね。パワーストーン好きの寺島だからこそ実現した企画とも考えられ、「声優の個性ありきのコーナー」という姿勢が好印象だ。なお、今回作成したビスマス結晶は読者プレゼントになっており、こちらもかなりの貴重品と言えよう。

 戸松の「Tバック写真掲載」に寺島の「人工結晶づくり」……今月号の「声アニ」はインパクトの強い要素が揃っており、もしも「声優誌アワード2015」なるものがあれば、ノミネート確実の出来映えとなったのではないだろうか。
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ラベル:声優
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2015年06月28日

【マスコミ神話】『台風のノルダ』舞台挨拶で、芸能マスコミの態度にファンからはブーイング! 過去には紺野あさ美目当てで一悶着も【やめましょう】


http://otapol.jp/2015/06/post-3104.html

『台風のノルダ』舞台挨拶で、芸能マスコミの態度にファンからはブーイング! 過去には紺野あさ美目当てで一悶着も

2015年6月13日


 今月5日、劇場短編アニメーション作品『台風のノルダ』初日舞台挨拶が開かれた。この日はマスコミも多く取材に訪れる現場となったが、一部の芸能記者たちの態度に観客からは不快感を表す声も聞かれたという。

『台風のノルダ』は、新進気鋭の20代スタッフが集まるアニメーションスタジオ「スタジオコロリド」2年ぶりの劇場新作。フジテレビ「ノイタミナ」枠のアニメを観ている人ならお馴染みの、イスに座った少女が画面の前に向かってくるスペシャルムービー『ポレットのイス』などで知られている。今回、スタジオジブリにて『借りぐらしのアリエッティ』や『風立ちぬ』に参加したアニメーターの新井陽次郎氏が初監督を務めるということでも、注目を浴びている作品だ。

 この日の劇場には主人公の声優を務める俳優・野村周平のほか、新井監督と、同時上映作品『陽なたのアオシグレ』監督で本作のキャラクターデザイン・作画監督を務めた石田祐康氏が登壇。若手注目株の俳優・野村の声優初挑戦ということで多くの芸能マスコミが集まったが、一部はあからさまな野村目当てだったようだ。舞台挨拶に訪れていた観客が憤る。「新井監督も石田さんも約1年かけた制作への熱い思いを語っていたんですが、野村さんの話以外に興味がないのか、お2人がしゃべっているときに記者数人が携帯を取り出してゲームやLINEをしているのが目につきました。せっかくお2人が良い話をしてるのに、雰囲気が台無しでした」

 芸能媒体を呼びこむため、アニメ系作品に有名人を起用することなどはままあるが、芸能マスコミが現場を“荒らす”ことも少なくない。例えば、“WUG”の愛称で親しまれているアイドルプロジェクト「Wake Up, Girls!」が初めて世に登場したアニメ映画『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』2014年1月の舞台挨拶では、こんな出来事も――。

「この日の舞台挨拶は元モーニング娘。の紺野あさ美アナウンサーが司会を務めたのですが、当時、彼女は一部スポーツ紙でプロ野球の広島・野村祐輔投手との熱愛が報じられていました。報道以降、初めて公の場に出てくるとあって、多数の芸能マスコミが駆けつけました。事前の呼び込みではキャストさんの写真のチェックがあるという話だったのですが、紺野アナにしか興味がなかった芸能マスコミは現場でPR会社スタッフに詰め寄って、強引にルールを変更させるという一騒動があったんです。ワグナー(WUGファン)はマスコミが多かったので記事を楽しみにしていたようですが、結果ニュースになったのは紺野アナのことばかり。キャストの話には触れられず、作品の本筋とは関係のない記事が多く出回るハメになってしまいました」(アニメ系ライター)

 これまでも批判が上がることもあったアニメ系作品への有名人の起用。作品や普段なかなか前に出ない声優のトークを楽しみたいファンにとっては、トーク時間を削られるなど、弊害もあるよう。“台風の後”のようにスカッとはいかない話だろう。
ラベル:アニメ
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2015年06月25日

【クールキャラでは許されない】誕生日の広瀬すず、番組中の発言に謝罪&祝福に感謝【祝ってくれたドラマのスタッフに言って、どうぞ】


http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1494586.html

誕生日の広瀬すず、番組中の発言に謝罪&祝福に感謝

2015年6月19日


 女優広瀬すずが、17歳の誕生日の19日に自身のブログを更新し、前日18日にフジテレビ系で放送された「とんねるずのみなさんのおかげでした」(木曜午後9時)に出演した中で、自身が口にした発言について「ごめんなさい。」と題して謝罪の思いをつづった。

 「先日放送された、『とんねるずのみなさんのおかげでした』の中で、私の軽率な発言がありました。いつもお世話になっているスタッフの方々に誤解を与えるような発言をしてしまい、申し訳ありませんでした。本当にごめんなさい。」(原文まま)

 自身のツイッターでも同様に謝罪した。

 広瀬は番組内のコーナー「食わず嫌い王決定戦」で佐々木蔵之介(47)と対戦。その中で、石橋貴明(53)から「好きな人は?」と聞かれ「価値観が一緒の人がいいです」と答えた。17歳とは思えない大人な発言に、石橋と木梨憲武(53)が驚く姿を見て、広瀬は「結構冷めてて、すごくドライなんですよ。イルミネーションを見てもワーッとリアクションができなくて。あんな高いところにかけた人は一生懸命やってるんだな、というのは分かるんですけど」と自身の性格について説明した。

 石橋から「テレビ局で働いている照明さんなんか見るとどう思うの?」と聞かれると、「どうして生まれてから大人になった時に、照明さんになろうと思ったんだろうと思う。録音部さんも、腕が疲れるのになんで自分の人生を女優さんの声を取ることにかけてるんだろう…すごい考えちゃいます」と答えた。演技する自身の周りで働くスタッフを見詰める目も、冷静であることをうかがわせたコメントだった。

 さらに広瀬は続けて「きっと大人になって年齢を重ねるとともに、本当に声を録るだけでいいの? って思っちゃいます」とも語った。その後も、とんねるずの2人の質問に対し、周囲のさまざまなものに対し、好奇心を持って「どうして?」と思う気持ちを語り続けた。そのことに対し、木梨は「かわいい」と笑みを浮かべたが、インターネット上では、一部の視聴者からスタッフを軽視しているのでは? との声が上がった。その反応に対し、広瀬は自身の声で、謝罪の気持ちを誠実に表したとみられる。

 17歳の誕生日だったこの日、広瀬は日本テレビ系で3月まで放送された、連続ドラマ初主演作「学校のカイダン」のプロデューサー陣にサプライズでお祝いされたという。そのことをツイッターで明かした。

 「生徒会長春奈ツバメではなく、、広瀬すず無事17歳になりました! 実は今日プロデューサー軍にまたサプライズでお祝いしてもらったの 学校のカイダンは永遠にスタッフさんもキャストも大好きです」(原文まま)

 誕生日に対し、お祝いコメントなども多かったようで「今日のこの時間までTwitterが全然繋がらなかった。ちょーーーーーーいっぱいのおめでとうコメントでわたしのケータイパンクしてました。プレゼントも沢山貰いました。ありがとうありがとうありがとう」(原文まま)と感謝の思いもつづった。
ラベル:ネット
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2015年06月24日

【典型的馬鹿】広瀬すず、“スタッフ軽視”発言を謝罪「軽率な発言がありました」【「誤解」ではなく「侮辱」】


http://www.oricon.co.jp/news/2054632/full/

広瀬すず、“スタッフ軽視”発言を謝罪「軽率な発言がありました」

2015年6月19日


 女優の広瀬すず(17)が19日、自身のツイッターを更新。きのう放送の番組での“スタッフ軽視”発言について、「いつもお世話になっているスタッフの方々に誤解を与えるような発言をしてしまい申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 広瀬は18日、フジテレビ系バラエティー『とんねるずのみなさんのおかげでした』(毎週木曜 後9:00)の「食わず嫌い王決定戦」に出演。「冷めててドライなんですよ」と自分の性格を分析し、「(電飾を)あんな高いところにかけた人は一生懸命やってるんだな」と感じている、と明かした。

 MCのとんねるず・石橋貴明から「テレビ局で働いている照明さんなんか見るとどう思うの?」と聞かれると、「どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?」と回答。続けて、音声スタッフについても「なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう?と考えちゃう」「大人になって年齢を重ねると共に、本当に…声を録るだけでいいの?」と語った。

 この発言を受け、ネットでは「裏方のスタッフを軽視している」と批判的コメントが続出。一部スポーツ紙などが取り上げ、広瀬のツイッターへ直接クレームをつけるユーザーも現れた。

 これらの騒動を受け、広瀬は「先日放送された、『とんねるずのみなさんのおかげでした』の中で、私の軽率な発言がありました。いつもお世話になっているスタッフの方々に誤解を与えるような発言をしてしまい申し訳ありませんでした」と謝罪。「本当にごめんなさい」と反省の意を示した。

ラベル:ネット
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【噂か】汚れた声優界の裏側暴露!枕営業強要、アダルトアニメで下積み、大御所にゲイ疑惑【事実か】


http://biz-journal.jp/2015/06/post_10485.html

汚れた声優界の裏側暴露!枕営業強要、アダ○トアニメで下積み、大御所にゲ イ疑惑

2015年6月24日


 2011年に東京ドームでコンサートを行った水樹奈々を筆頭に、今や声の仕事だけではなく、多岐にわたる活躍を見せる声優。アニメファンの中にも、キャラではなく声優本人のファンを公言する層が現れるなど、まさに新たな花形職業として注目されているが、華やかな世界の裏には闇が広がっているのが世の常である。

 声優界のダークな部分を見てきたという元声優の女性・Uさんは、その悲惨さをこう訴える。

「私はもともとアニメが好きで、それが高じて声優を目指しました。養成所に通い、幸運にもそのまま事務所に所属できたのですが、もらえる仕事は『がや』と呼ばれる、街中の雑踏や学校内の声といった効果音のような役ばかりで、ギャラもめちゃくちゃ安かったです。それだけではとても生活できないので、水商売をはじめ、いろいろなバイトに明け暮れました」

 本業だけでは食っていけず、バイト三昧の日々。売れない役者などからもよく聞く話だが、声優界にはそんな人のための救済処置のような仕事があるという。

「初めて『がや』以外の仕事をゲットしたのは、いわゆるアダ○トアニメでした。もともと、アダ○トアニメで声優が修業するというのはよくある話で、有名な声優も下積み時代に出ていたりします。それで、私は普段とは違う芸名でアダ○トアニメの仕事を多くこなすようになりました。それでも、まだ声優の仕事だけでは生活できませんでしたが、だいぶ収入が増えてうれしかったです」(Uさん)

 芸名を変えて、アダ○トアニメに出演する。役者であれば、芸名を変えてアダ○トビデオに出演しても顔でわかってしまうため、声の仕事ならではの事情といえる。そうやって、着実にキャリアを積んでいったUさんだが、衝撃的な出来事に遭遇してしまったという。

「ある日、事務所の中堅の先輩に呼ばれ、『アニメの仕事を紹介したい』と言われたのです。話を聞くと、深夜アニメの登場人物の仕事でした。敵役でしたが、それなりに登場回数が多いキャラのようで、『やっと努力が実った』と思いました。でも、そのあと演技指導をしてもらった時に、『君はアダ○トアニメを多くこなしているわりに、大人の女性の演技が下手だねぇ。エッ チの経験が足りないんじゃない?』とセクハラまがいのことを言われまして……。最初はスルーしていたのですが、どうやら私が“実技指導”に応じれば、その役を回すということみたいで。あぁ、枕営業ってこの世界にもあるんだなって思いました」(同)


BL疑惑のある大御所声優とは

 Uさんはその先輩の誘いを断ったが、ほどなくして周囲で「Uは体を使ってアダ○トアニメの仕事を取っている」「誰とでも寝るヤリマン」という噂が流れ始めたそうだ。いたたまれなくなった彼女は事務所を辞め、声優界に別れを告げた


http://biz-journal.jp/2015/06/post_10485_2.html

「もう、それこそ安っぽいアダ○トアニメみたいな展開でしょ? でも、こういうことが実際にあるんですよ。まぁ、私がアダ○ト関係の仕事をたくさんしていたから、そういう女だと思われたのかもしれませんが……。でも、女の枕営業もそうですが、実は声優界はボーイズラブ(B L)が多いという噂もかなりあります。大御所にソッチの方が多いらしくて。例えば、Mさんはもう還暦を超えていますが、若くてかわいい系の男子が大好物で、ちょくちょくつまみ食いしているそうです。新宿二丁目とかでも、若い子を連れ回している姿が目撃されています」(同)

 アダ○トアニメのバイト、枕営業の強要、大御所の男色疑惑……。人気商売にありがちな裏の顔が、声優の世界にも広がっていることは確かなようだ。それどころか、“顔出し”が少ない業界のためか、性に関しては芸能界よりも深い闇が存在している気配すらある。





       関連記事http://katsu-matome.seesaa.net/article/378531028.html


           http://katsu-matome.seesaa.net/article/423460381.html
ラベル:声優
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2015年06月23日

【クソ以下のゲーム】謝罪ではなかった!?『ゼスティリア』騒動での“声優・小松未可子の土下座”に対する、ネットと「テイフェス」参加者の間にあるズレ【土下座は感謝なのか?】


http://otapol.jp/2015/06/post-3149.html

謝罪ではなかった!?『ゼスティリア』騒動での“声優・小松未可子の土下座”に対する、ネットと「テイフェス」参加者の間にあるズレ

2015年6月20日


 今月6、7日に開催された、人気ゲーム『テイルズ オブ』シリーズのイベント「テイルズ オブ フェスティバル 2015」(以下、「テイフェス2015」)において、舞台に登壇した声優・小松未可子が土下座をしたことが大きな話題になった。このことは、かねてより炎上していた“ゼスティリア騒動”に対する謝罪として、ネット上で受け止められた。しかし、「テイフェス2015」参加者は、こうしたネットの言説に違和感を唱える。

今回のみかこし(小松未可子)の土下座は、ネットでは『ゼスティリア』(『テイルズ オブ ゼスティリア』)のことを謝罪した、という風に言われています。でも、現場で見ていたファンとしては、あの土下座は“謝罪”というより“感謝”の気持ちを表したもののように見えたんです」(「テイフェス2015」参加者)

 今回、小松の土下座がことさら注目を集めた背景には、先述の“ゼスティリア騒動”がある。今年1月に発売されたゲーム『テイルズ オブ ゼスティリア』(以下、『ゼスティリア』)は、“20周年記念作品”と銘打たれて期待されていたものの、発売前の情報と本編とのズレやシステム面のクオリティの低さなどが目立ち、シリーズのファンから大きく不興を買うことに。挙句、署名サイト「Change.org」では同作のプロデューサー・馬場英雄氏の解任を求める署名活動も行われるまでに発展。その中で、小松がCVを務めたキャラクターが優遇されているとして、批判の矢面に立たされてしまった。

「テイフェス2015」は、こうした批判が冷めない中で開催された。そして、2日目の7日に出演した小松が壇上で土下座。このことはネットでまたたく間に拡散された。ネット上では「なんでみかこし(小松)が土下座しなくちゃいけないんだ」「声優はなにも悪くないのにな」といった声のほか、「テイフェス2015」に馬場氏が姿を見せなかったことに触れ、「馬場Pが土下座をしろ」といった批判が多く上がった。

 ところが、前出のファンはこう語る。「あの時はイベントの最後で、みんなが順番に挨拶していたんですが、みかこしが『小松未可子です!』って挨拶したら、客席から『ロゼー!』『みかこしー!』って声援が上がったんです。もちろん、みかこしの頭の中にも『ゼスティリア』騒動の件は少なからずあったと思います。でも、あの土下座は、感極まったみかこしからの『ありがとう』って意味だったように見えました。会場の雰囲気は決して悪くない状態だったので、みかこしの土下座で微妙な雰囲気になったとは思われたくないですね」(同)
 
 前出のファンは「確かに『ゼスティリア』のゲーム内容については私もいろいろ思うところがありますけど……」と前置きした上で、「テイフェス2015」の会場では多くのファンが『ゼスティリア』のグッズを身につけていたそうで、同じく『ゼスティリア』に参加した声優・茅野愛衣が「(『ゼスティリア』も)テイルズファミリーに入れてもらってもいいですかー?」と呼びかけた際にも大きな拍手が起こっていたという。「イベントに行く前は『ゼスティリア』批判の声が怖くて、会場が荒れるんじゃないかと心配してました。でも、会場の雰囲気はネットと全然違って和気あいあいとしていたので、今ネットの反応を見ても『バカだなぁ』としか思いませんね」と、今回の騒動を振り返った。

 今回の小松の行動に対して、ネット上の意見と「テイフェス2015」に参加したファンの間には大きなズレがあるよう。『ゼスティリア』への批判が先鋭化する中で、「テイフェス2015」での出来事が大きく取り沙汰され、新たな批判の火種とされているのが現状だ。ともあれ、こうした悲劇はゲーム自体がファンを満足させる出来であれば起こらなかったはず。今回の「テイフェス2015」で発表された新作『テイルズ オブ ベルセリア』が同じ轍を踏まないよう、面白いゲームを届けてくれることに期待したい。



       
       関連記事http://katsu-matome.seesaa.net/article/418757166.html
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2015年06月22日

【暗黒】「コスプレイヤーって夜の仕事をしている子が多いんです」 現役レイヤーが明かす“コスプレの裏の世界”【日本の闇】


http://otapol.jp/2015/06/post-3169.html

「コスプレイヤーって夜の仕事をしている子が多いんです」 現役レイヤーが明かす“コスプレの裏の世界”

2015年6月21日


 はじめまして。もうすぐ三十路な女性・現役コスプレイヤーの美波レイ(仮名)です。コスプレにハマって早1X年経つのですが、長いことやっていると、楽しいことだけじゃなくて、“コスプレの闇”なんてものに遭遇することもしばしば。この記事ではそんなコスプレの裏の世界をこそっとお伝えしていきます。

 今回は、“コスプレイヤーの中には夜のお仕事をしている子も多い”という話。その話をするために、まずは私とコスプレの出会いをお話しさせていただきます――


 私がコスプレを知ったのは、中学3年生の冬でした。

 物心ついた頃からアニメが好きで、中学に上がる頃には大好きな作品の声優イベントなどにも足を運んでいました。当時、“アニオタ”という存在は同級生からのいじめの対象で、誰にも心を開けなかった私は、高校受験にも失敗。“なんとなく家族を困らせてやりたい”と思い、ネットで女性の同行者を募集し、両親に内緒で地元の同人誌即売会に行くことにしました。

 同行者の女性は当時高校生のお姉さん。イベント当日に彼女に言われるがまま、彼女が持ってきた衣装に身を包み1日を過ごすことになったのが、コスプレとの出会いでした。ちなみに、帰ってからコスプレについていろいろと調べてみて、衣装を着るだけでなく、ウィッグやカラコン(カラーコンタクト)も着用する必要があると知って寝耳に水でしたね……。

 そして、高校生になると同級生の趣味友だちが増え、連れ立ってコミケに繰り出すようになりました。コミケでは参加しているコスプレイヤーさんたちが記念撮影などで交流していて、自分たちもその仲間に加わることもしばしば……。そして、私はそこであることに気がつきました。それは、自分より、ほかのコスプレイヤーさんのほうがコスプレしているキャラクターに似ているということ。具体的に言えばメイクはもちろん、“姿勢”や“立ち方”などに至るまで意識する、そんな世界がそこには広がっていたんです。

 元々凝り性だった私は、そこからはもう転がるようにコスプレ沼へ……。大学生になると、バイト代をすべてコスプレにつぎ込み、週末になると必ずコスプレをしに行っていました。当時はウィッグやカラコンの種類もなければ、値段も高額。少しでも節約するために、自作衣装は当たり前でした(18歳の誕生日プレセントにミシンをリクエストしたら両親が引いていました)。

 コスプレだけの話ではありませんが、やった数だけ上達するし、自分流のこだわりも出てくるんです。そしてイベントでレイヤー同士交流したり、カメラマンに撮影されたりを繰り返し、どんどん認めてもらいたくなる、だから頑張る。その繰り返し……。


 そんなこんなで社会人5年目を迎えた私は、気がつけばコスプレ歴1X年目に突入。今は一人暮らしをしているため、本業のほかに夜はスナックでアルバイトをして、コスプレ費を捻出しています。

 実はコスプレイヤーさん、夜の仕事をしている人が本当に多いんです。

 私の場合はそのキャラのコスプレをするのに資料としてCDやキャラグッズに至るまでを網羅する必要があるので夜も働いていますが、コスプレ写真集やROMを出している友人はその衣装代などもバカにならないので、ガールズバーで働いていたり。つまるところ、好きなことを続けるのにはお金が必要なんですね……。

 ガールズバー勤務のレイヤー友だちに聞いたのですが、お店でクリスマスイベントを開催した際、自作衣装を身に纏って明らかにポージングが上手い子が数名いたとか。話を聞くとその子たちもみなコスプレイヤーだったそうです(笑)。

 ちょっと前にNHKでコスプレスタジオを取材していたのですが、”コスプレイヤーの闇”みたいなことが描かれてたんです【註:4月17日放送『ドキュメント72時間』(NHK) 「コスプレ専用ビル 彼女たちの夢の城」】。あれ、あながち間違ってないんですよね……。

 お金も時間もかかる趣味だし、やっぱり女なので将来のこととか考えると不安になります。でも辞められないという悪循環……。

 大人になってただ単純に楽しむだけでは居られなくなったというか、ある意味、コスプレという呪縛に囚われているなと、自分でも怖いなと思いつつ、また週末にはコスプレするんですけどね(笑)。
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ラベル:オタク コスプレ
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2015年06月21日

【声優とは】新人声優・凪沢怜奈 自慢のFカップ武器にグラビアデビュー【なんだろう】


http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/gravia/413611/

新人声優・凪沢怜奈 自慢のFカップ武器にグラビアデビュー

2015年6月21日


 新人声優の凪沢怜奈(19)が21日、都内でファーストDVD「ピュア・スマイル」(竹書房)の発売記念イベントを開催。ひもビキニで登場し自慢のFカップバストを見せつけた。

 スマホゲームの声優として活動していた凪沢だが、ロリ顔とはアンバランスなT154・B87・W59・H86の抜群のスタイルが注目されて今回、グラビアデビュー。「まさか自分がグラビアができるとも思っていなかったのでうれしいです」

 撮影は昨年12月にベトナムで行われ、胸元が円状に開いた競泳水着やビキニでFカップをアピール。「お気に入りは下乳がすごく見えるタンクトップ。普段だったら絶対着ない服で、危ないなと思いつつ開放的な気持ちでできました」と笑顔を見せた

 声優もできる女優を目指し、目標はタレントの中川翔子(30)。グラビアは今後も続けていく

 なお、28日には東京・新宿区のLive Studio新宿Qで生誕祭ライブを開催する。
ラベル:声優
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【節度なき集団】『ラブライブ!』映画グッズで物議【ラブライバー】


http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20150616-00042933-r25

『ラブライブ!』映画グッズで物議

2015年6月16日


6月13日に劇場公開されたアニメ映画『ラブライブ!The School Idol Movie』が、公開から2日間で興行収入4億円を突破、6月13〜14日の興行収入ランキングで1位を獲得した。

初日には、徹夜組も出た『ラブライブ!』。グッズの特典がついた前売り券も多数発売され、いずれも売り切れになるなど、とにかく大人気となっている。また、劇場では限定グッズが販売されており、こちらも人気に拍車をかけた模様。ツイッターでは、

「今日劇場行って思ったけどあの感じだとラブライブパンフも今週で売り切れそうだなあ。グッズもキティちゃん以外ほとんどなかったし」
「ポスターとか含め札幌シネマフロンティアのグッズほぼ完売してるそうな…」
「劇場グッズほとんど売り切れでテンションダウン」

など、入手困難となっている状況が報告されている。

そんななか、話題となっているのが、あるツイッターユーザーが「劇場特典付きポップコーンコンボが悲惨な事に」というコメントとともに投稿した1枚の写真だ。

劇場では「週替わりコンボセット」として『ラブライブ!』のイラストが描かれた容器に入ったポップコーンとドリンクのセットが販売されており、ミニクリアファイルとコースターが特典としてもらえる。前述の写真では、『ラブライブ!』のイラストが描かれた容器がポップコーンとともにゴミ箱に捨てられている様子が写されており、特典だけを抜いて、ポップコーンやドリンクを捨てた、と思える惨状となっている。

特典は3種類ずつの週替わりで種類は選べないとのことで、特典がほしいとなれば、コンボセットを複数購入する人がいてもおかしくはない。しかし、だからといって、ポップコーンをそのまま捨ててしまうのはどうなのか…というのがネット上での意見だ。『ラブライブ!』のファン(通称:ラブライバー)と思われるツイッターユーザーからは

「こういうやつがいるからライバーは悪く言われるんだよ(怒)
こんなことすんの一部なのに全部悪いってことになるからマジでやめてほしい」
「こういう一部のマナーがよろしくないライバーさんの影響で全ライバーがマナーが悪いという風評被害を受けてしまいます」

と、マナーの悪い人のせいでラブライバー全体のイメージが悪くなってしまうと怒りのコメントが寄せられていた。また、

「本物のライバーなら太るのを受け入れポップコーンを貪り、袋やら何やら全て持って帰ります。
それはラブライバーの仕業ではありません」

など、本当のファンならば、イラストが描かれている容器も持ち帰るはずだとの指摘もあった。

ファンが多いとマナーが悪い人が出てくるのも仕方ないことかもしれないが、善良なラブライバーにとってはなんとも迷惑な話だ。
ラベル:アニメ アイドル
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2015年06月19日

【ブスは】細田守監督、声優起用は“顔”も加味「雰囲気、人間性が重要」【寝てろ】


http://www.oricon.co.jp/news/2054340/full/

細田守監督、声優起用は“顔”も加味「雰囲気、人間性が重要」

2015年6月15日


 映画監督の細田守氏が15日、最新劇場アニメ『バケモノの子』(7月11日公開)の完成披露舞台あいさつ出席。今作も役所広司、宮崎あおいら豪華俳優陣を声優として迎え「雰囲気や魂、端的に言うと“顔”」がキャスティングに際しての持論を展開した。

 同作で“猿のバケモノ”多々良役を演じた大泉洋は、自身のキャスティング理由について「出来上がったパンフレットで監督は『大泉さんは顔で選んだ』と言っていた」と暴露。細田監督は笑いながら「顔です」と断言しつつも「多々良に似ているという意味。魂的に近い部分がある」とフォローした。

 続けて「その人の雰囲気とか、人間性が(キャラクターに)近いのが重要。アニメーションは、声以外にも演者の魂みたいなものが伝わってしまう。そういう点でキャラクターとズレないように、人物が生きているように(声優を)選ぶと、雰囲気や魂、端的に言うと“顔”になる」と説明。恨み節だった大泉も「監督は(パンフレットで)端的に言い過ぎたんですね。今の説明で納得しました」と最後には清々しい表情を浮かべていた。

 細田監督のオリジナル脚本による同作は、人間界【渋谷】に生きるひとりぼっちの少年・九太とバケモノ界【渋天街】のバケモノ・熊徹の物語。交わることのない2つの世界だったが、ある日バケモノの世界に迷い込んだ九太は、熊徹と出会い、そこから想像を超えた冒険が始まる。

 会見にはそのほか、染谷将太、広瀬すず、リリー・フランキー、津川雅彦が出席した。
ラベル:声優
posted by Kawakita at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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