2015年08月31日

【飛び出す必要性】内田真礼、上坂すみれetc.アニメ界から飛び出した女性声優たち


http://top.tsite.jp/news/anime-song/i/25078478/

内田真礼、上坂すみれetc.アニメ界から飛び出した女性声優たち

2015年8月23日


「アイドルマスター」シリーズ、「ラブライブ!」などの作品によって生まれた2.5次元アイドルユニットがCD売り上げランキングなどでも話題を生んでいる近年。アニメ界だけでなく音楽業界やグラビア業界でも活躍の場を広げている女性声優陣が話題を集めている。その中から特に注目をしておきたい若手実力派女性声優5人を紹介したいと思う。


声、演技、ビジュアルすべてそろった内田真礼

アニメ「中二病でも恋がしたい!」のヒロイン・小鳥遊六花として知られる“まれいたそ”は2014年にソロアーティストとしてデビュー。

これまでに3枚のシングルをリリースしている。声優としての演技力はもちろん、キュートなルックスで実写版作品、グラビアなど活躍の舞台を広げている彼女は可愛い歌声も魅力の一つだが、なんと言ってもPVなどで見せる様々なコスプレ(?)姿も魅力的。

声だけでなく演技力、ビジュアルでも魅せる事が出来る彼女だからこそ様々な景色をファンに魅せてくれることを期待している。


上智大学出身のロリータファッション愛好者・上坂すみれ

“サブカル”を武器に独特な世界を展開している声優アーティスト。上智大学出身の才女でロシア語も流暢にこなすほど。

ミリタリーファンでもありロリータファッション愛好者
。2013年にCDデビューを果たした。

現在までにシングル6枚、アルバム1枚をリリース。ファンを“同士”と称え東京都中野区を中心に“革命的ブロードウェイ主義者同盟”を発足。そのキュートな容姿と独創的な思想の魅力が同士を確実に増やしている。声優だけでなく常にエンターテインメントを展開する“すみぺ”の活躍から目が離せない。


へごちんの愛称で人気!大橋彩香

「アイカツ!」をきっかけに人気をものにした大橋彩香。2014年にソロアーティストデビューをしてから現在までに2枚のシングルをリリースしている。

現在放送中のアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」ではメインキャラのひとりである島村卯月を担当。
出演声優からなるグループ「CINDERELLA GIRLS」ではリーダー的ポジションを担当しグループの“顔”としてライブ出演のほか、イベントなどでも活躍をしている。ファンの間では“へごちん”の愛称で親しまれる彼女の元気で可愛らしい笑顔も魅力的だ。


「MILLIONSTARS」のリーダー的ポジション・山崎はるか

「ハヤテのごとく!」、「異能バトルは日常系の中で」などを経て声優としての実力を開花した彼女。
「ハヤテのごとく!」では水蓮寺ルカとして参加したアルバムでCDデビュー。歌唱力の高さにも驚くが、その芯の通った歌声も魅力的なので聴いてほしい。
「アイドルマスター ミリオンライブ!」では春日未来を担当し、出演声優からなるグループ「MILLIONSTARS」のリーダー的ポジションとしてイベントやライブなどでも活躍中。今春まで自身のラジオ番組を持つなど、活動の幅を広げている“ぴょん吉”の姿をぜひともチェックだ。


穏やかな外見とお笑いトークの魅力コンボ!大空直美

“そらそら”の愛称で親しまれる彼女は大阪府出身で、関西では有数の私立・立命館大学出身の才女。

様々な声色を使い分ける実力派で、彼女の名を広めるきっかけとなった作品「いなり、こんこん、恋いろは。」では初の主人公を担当した。劇中挿入歌では可愛らしい声でバラードを綺麗に歌い上げている。

緒方智絵里役で「アイドルマスター シンデレラガールズ」へも参加。演技や歌の実力だけではなく、ラジオ番組では穏やかな見た目から想像も出来ないお笑いトークで新たな魅力を発揮している彼女の活躍に期待。
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2015年08月29日

【こういうのやめろ】“美人すぎるオタク”グランプリが決定 現役モデルも美貌を絶賛

 
http://mdpr.jp/news/detail/1517207

“美人すぎるオタク”グランプリが決定 現役モデルも美貌を絶賛

2015年8月28日


【モデルプレス】28日、都内にて「美人すぎるオタク決定戦」の最終審査が行われ“美人すぎるオタク”の頂点が決定した。

“ゲームオタク”な美女No.1を決める同オーディションで見事グランプリに輝いたのは、端正なルックルとキュートな声が特徴の小日向くるみさんと、ショートカットとHカップのグラマラスボディがトレードマークの河下理恵さんの2人

名前が読み上げられると、小日向さんは口を抑えて信じられないという表情。「ビックリしすぎてよくわからない。普段は家に引きこもって干物でマンガやアニメを観ているような感じなので、まさか選ばれるなんて。嬉しさよりもビックリのほうが勝ってます」と勢い良く話した。

一方、河下さんは目を潤ませながらガッツポーズ。「絶対勝てないと思っていたので、『あ〜良かった』って感じです。本当にありがとうございます」と喜びと感謝の思いを伝えた。

◆現役モデルも絶賛の美貌と個性を発揮

この日は、最終選考に進んだ5人がステージに登場。ランウェイウォークや自身のゲーム愛を披露し、熱いバトルを展開した。特別ゲストとして審査に参加した女医でタレントの西川史子は、「オタクの概念が変わりました。みんな可愛い」と絶賛。同じく審査員をつとめた雑誌「with」専属モデルの千国めぐみは「皆さん個性が素晴らしかったです」と溢れる美貌とキャラクターに賞賛を送っていた。

なお、グランプリの2人は雑誌「with」への出演も決定している。
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ラベル:オタク ゲーム
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2015年08月26日

【芸能人吹き替え問題】堀北真希が吹き替え声優初挑戦もオファー理由「透明」にファン困惑【シンプソンズ事件】


http://dailynewsonline.jp/article/1002058/

堀北真希が吹き替え声優初挑戦もオファー理由「透明」にファン困惑

2015年8月16日


 女優の堀北真希(26)が、映画『アヴェンジャーズ』や『X-MEN』シリーズで知られるマーベルスタジオの新作『ファンタスティック・フォー』(10月9日公開)で、日本語吹き替え初挑戦をしていることが分かった。

 堀北が吹き替えを担当するのは、劇中のヒーローチーム、ファンタスティック・フォーの一員。スー・ストーム“インビジブル・ウーマン”だ。その名の通り、身体を透明にすることができる能力を持つ女性で、彼女が抜擢された理由もここにあった。


不可解すぎる起用理由

配給元の20世紀フォックス映画は、堀北の起用理由として、

「ケイト・マーラがインビジブル・ウーマンを演じているが、若手実力派という共通点に加えて、インビジブル・ウーマンの体が透明になるパワーと、堀北の持つ透き通るような透明感がリンク」

 と、オファー理由を明かした。だが、この理由に、映画ファンは愕然


「透明感って……」
「話題作りで芸能人を使わないで」
「くだらない理由で芸能人を起用するな」

 など、過去に日本語吹き替えを芸能人がやり、あまりにひどい演技で作品の質を下げてしまうこともあったので、批判が噴出したのだ。

 そして、堀北ファンも、あまりに不可解な理由に驚いている。

「まっしろ(注・堀北主演ドラマ)の次は透明なんだ……」
「可愛いからいいけど」
「堀北なら許せるけど」

 と、喜びの声は見られず、困惑は隠せない。

 ただし、芸能関係者はこの起用に好意的だ。

堀北は、なかなかヒット作に恵まれず、『演技ヘタ女優』というレッテルが張られています。しかし、彼女はゲーム『レイトン教授シリーズ』やアニメ映画『ドラえもん のび太と緑の巨人伝』や『レイトン教授と永遠の歌姫』で声優として高い評価を得ています」

 堀北の吹き替え声優としての実力は、問題なしと考えている。それよりも、映画自体のデキが心配だという。

「『ファンタスティック・フォー』は、本国アメリカではすでに大コケを記録しています。日本でもコケてしまったら、吹き替えを担当した堀北にも、影響が出てしまいかねません」(同関係者談)

 演技では散々な評価を得ている堀北だが、声優としては上々の評判。だが、せっかくの活躍の場も、初挑戦の吹き替えに選んだ作品によって、これまでの実績を汚してしまうかもしれない。
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ラベル:声優
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2015年08月25日

【闇が深い】声優業界からブスが消える日! 記者が目の当たりにしたブスへの仕打ちと裏事情【声優業界】


http://tocana.jp/i/2015/08/post_6997_entry.html

声優業界からブスが消える日! 記者が目の当たりにしたブスへの仕打ちと裏事情

2015年8月6日


 昨今、声優が登場する舞台挨拶やファンイベントでは黄色い声を耳にする。内田真礼や雨宮天など、若手声優がアイドル並の人気となり、あくまで“声”がメインの声優業界は、いまや歌手活動やグラビアなどのビジュアル重視の仕事も増えている

 だがそこにはちょっとしたトラブルが発生することもあるそうだ。声優イベントを担当した芸能カメラマンは、「10人くらいが登壇する予定のイベントがあったんですけど、イベント前には全員ピンショットOKと言われていたんです。ところが、当日になってそのうちの1人がNGになったんですね。まぁそれはよくあることなんですが、それから開始予定時間になっても登壇者が出てこない。司会者が場をつなぐんです。30分が経ち、1時間が経ち…。やっと出てきたと思ったら、同時に全員ピンショットNGっていう通知が出たんですよ。あの時はさすがに参りました」と語っている。

 これにはもちろん、声以外の調子の悪さが影響していた

「掲載はしなかったけど、最初にピンショットNGだった人をアップで撮ってみたんですよ。ロリコン的なキャラクターの女の子だったんですけど、小皺が多くてね。肌もガサガサ。NGだった理由がなんとなくわかりましたよ(笑)」(前出・同)

 今年3月25日の『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演した声優の牧野由依も「最近のオーディションは、プロフィール提出のときに全身写真と顔のアップを送る必要がある」と暴露。一緒に出演していた野沢雅子や神谷明は「おかしい」「僕らのころはなかった」と首をかしげていた

 1980年代末のテレビアニメ『鎧伝サムライトルーパー』に出演した5人の男性声優で1989年に結成したユニット『NG5』が人気を集め、アニメブームが到来。その後、林原めぐみや水樹奈々、宮野真守、茅原実里といった声優アーティストが頭角を現し、金田朋子などのトーク力の高いバラエティ声優も現れた。学園恋愛ゲームやアイドル系アニメなどのメディアミックスが盛んとなり、キャラクターと声優を同一化するファンも増えている。ある種、声優業界は過渡期を迎えているのかもしれない。


http://tocana.jp/i/2015/08/post_6997_entry_2.html

「ジャニーズのタレントなどはネットでの写真掲載をNGにしていたこともあるなど、肖像権におけるマネジメントは一貫して厳しく管理されていました。ところが、声優業界はジャニーズなどの老舗芸能プロに比べると、取材イベントの対応などに後塵を拝しているのは間違いないでしょう。今後、アイドル声優路線は続いていくでしょうし、イベント会社や事務所も芸能事務所的手法をまだまだ学んでいく必要があり、ビジュアルマネジメント等をきっちりする必要があるのではないでしょうか」(前出カメラマン)

 声優のタレント化に歯止めは利かないようである。
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2015年08月21日

【その本音】「進撃」「デスノ」etc. 原作ファンが怒る実写ドラマ・映画が生まれるウラ事情【しってた】


http://joshi-spa.jp/331895

「進撃」「デスノ」etc. 原作ファンが怒る実写ドラマ・映画が生まれるウラ事情

2015年8月20日


『進撃の巨人』『デスノート』など、いまやドラマや映画界はコミック原作作品であふれています。ですが、いざ制作された作品は原作からかけ離れた設定に改変され、原作ファンからは批難されるケースばかり。

 でもドラマや映画の制作チームだってプロ。下手に変更すれば原作ファンが嫌がることはわかるはず。彼らも作品を売るためには観客が喜ぶものを作らなければならないはず。

 以前、ネットのニュースで「原作物でないと実写の企画が通りにくい」という業界人の嘆きが記事になっていましたが、ストーリーを変える必要はあるの?

 そこで、実際にコミック原作のドラマや映画を手掛けている脚本家のAさんを直撃。「すべての作品に当てはまるわけではなく、いくつかのケースとして聞いていただきたい」という前提のものと、改変に至る過程や脚本家としての本音をお話していただきました。


実写はアニメと違い、「役者ありき」で制作が進む


――原作コミックを実写の脚本に落とし込む際に改変するのはなぜなのでしょうか?

「そもそも、原作を忠実に実写化するのはどんなジャンルであっても不可能に近いんです。そのひとつが、キャスティングの問題です。アニメと実写では制作の流れが異なり、原作ありきのアニメと違い、実写の場合はまず役者のキャスティングありきなんですね。まずは、一年ぐらい前から人気のある方や売り出したい役者さんのスケジュールだけとりあえず押えておきます

 なので依頼のされ方も、一部の例外を除いては『このマンガを実写にしたい』ではなくて、『●●さんで実写を作りたいから、それにあう原作を探してほしい』というものから始まることが多いんです。たまにある『なぜいまこのマンガをドラマ化?』というような作品は、そういった経緯であることが推測されますね。

 実際に某ロボットが主役のドラマは、主役にキャスティングされていた方の演技力が低すぎるため、演技をしなくてもいいロボットもので……という前提で原作を探したという噂です。そういったところを役者に合わせていく結果です」

――なるほど。では、原作にないオリジナルキャラクターが登場するのもキャスティングの関係なのでしょうか?

「それに関しては、尺の問題でしょう。原作の長いストーリーを映画の場合は120分、ドラマは全10話に収めるというのはとても難しい。とくにストーリーの起承転結を重点的に描いていくと、登場人物の関係性や心情などを丁寧に描いていく時間が足りなくなります。そこで、狂言回しの役割としてオリジナルキャラクターを登場させ、展開を早くしていきます。

 特に難しいのはドラマですね。映画なら120分で起承転結をつけるので起や承でゆっくり描いても観客は観てくれるのですが、ドラマは起承転結の“起”のなかで、さらに起承転結をつけなくてはいけないんです。視聴者に飽きられてチャンネルを変えられないようオリジナルキャラクターを出したり、改変したりするんです」

原作への愛は「ぶっちゃけ、ない」

――改変に至る過程はわかりました。それでも、原作ファンを怒らせない程度の改変にとどめることはできるのでは?

「うーん。原作を忠実にやる意味ってあまりないと思うんですよね。そのままやっても満足するのは原作ファンだけで、それ以上の層は広がらないんです。成功するなら、原作ファン以外のところを取り込まないといけないでしょう。

 原作に忠実にやって世間的に大ヒットした映画って思いつきますか?……考えなきゃでてこないでしょう? 大ヒットしたものは『三丁目の夕日』や『テルマエ・ロマエ』などどれも大胆な改変を行っています。

 こういった言い方はなんですが……原作ファンは文句を言いつつもちゃんと観てくれますから、新しい層に向けてアプローチすることが大事なんです」

――それでも、ストーリーの最も大事な部分が変更されたりなど、原作ファンから観れば必要のない改変が起こることも多々あります。制作スタッフに“原作愛”はあるのでしょうか!?

「ぶっちゃけると、あまりないと思いますよ。さきほどお話ししたように、キャスティングが決まって初めて原作を読む人が多数ですし、実写ならではの表現をしたいと考えるのはクリエイターの欲としてあるでしょうし……。

 一度、原作に忠実に書いて提出したことがあるんです。そうしたら制作スタッフから怒られました。オリジナリティが足りないって。ただ、その作品は結局、原作に忠実なものに仕上がったんですけどね」

――えっ。なぜ改変されたものが忠実なものに修正されたんですか?

「原作者の一声です。忠実なものでないと許可しないということになりまして。そういうケースはまれにありますね。噂ですが、『のだめカンタービレ』も原作者が改変をあまりよく思わず原作に沿った方向になったとか、『花より男子』はドラマ化する際にまだ無名だった井上真央を原作者の権限で起用したと聞きます。

 原作寄りの作品にするには、そういった権力を持った人の声があると、結果が変わるかもしれませんね。私たちみたいな脚本家は、内容に口出しする権限はありませんので(笑)。あとは、マンガが大好きなプロデューサーに当たれば……というところでしょうか



原作コミックの改変はドラマや映画の制作スタッフも、彼らなりの方法論でヒット作を出そうと試行錯誤した結果なのでしょう。Aさん曰く「別物として、暖かい目でみてほしい」ということでした。
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2015年08月16日

【あの事件にその事件】アラサーになった『涼宮ハルヒ』平野綾は“ド下ネタ”好き!? エロキャラ路線を模索か【お騒がせ】


http://otapol.jp/2015/08/post-3621.html

アラサーになった『涼宮ハルヒ』平野綾は“ド下ネタ”好き!? エ○キャラ路線を模索か

2015年8月15日


 声優の平野綾が12日のオフィシャルブログで、『カンコンキンシアター29「クドい!」〜尿路結石の痛みはゴロフキンのボディブロウと同等である〜』を鑑賞したことを投稿。事前に、ド下ネタ全開の舞台だと知りながら観に行き、笑い転げたと綴っていることに、ネット上では、「本性をあらわしたな!」「ドスケベ女!」などと、彼女のアンチファンが騒ぎ立てているようだ。

 しかし、かつてトップアイドル声優として絶大な人気を誇っていた彼女が、今ではどうして批判されるようになってしまったのだろうか? その原因は、2011年に流出したスキャンダル写真にあるようだ。

ベッドの上で、裸でキスをしてる写真でした。あれは、いくら現実を直視したがらない熱心なファンでも、彼女本人だと認めざるを得ない決定的なスキャンダル写真。相手が同じバンドのメンバーで、彼女はそのバンドメンバー4人中3人と体の関係を持ったというウワサまで流れました。それまで処女のイメージが強かった彼女だけに、ファンにとっては裏切られた感が半端なかったようで、単純にファンをやめるのではなく、アンチファンに寝返って、『ビッチ』呼ばわりするようになった。愛憎紙一重とはよく言ったもので、ネット上の掲示板では4年もたった今でも叩かれています」(芸能関係者)

 しかし、いくらファンのイメージを裏切ったとはいえ、彼女にだって恋愛をする自由はある。ここまで批判されなくてもいいのでは? と思ってしまうのだが、話はそう単純なものではないらしい。

反省の色を少しでも見せていたら、状況も違っていたと思うんですけどね。彼女、いらんことばっかり言うんですよ。それが、火に油を注ぐかたちになり、アンチファンの反感をさらに買ってしまう」(同)

“いらんこと”というのは、平野の数々の失言だ。

「オタクっぽい人が好きって言ってますが、実際彼氏にはしたくないです」
「彼氏はオタクじゃないです」
「かわいくない声優は表に出られなくてかわいそう、そういう人たちの分もがんばります」

 などと、その語録は枚挙にいとまがなく、しかも、オタクファンだけでなく同業者への言及も多いことで、業界内ではかなりの嫌われ者だという。アンチファンと長く続く冷戦状態が影響を及ぼしているのか、平野のおでこは次第に後退を続けていて、今では「落ち武者」というありがたくないあだ名まで付けられてしまっている。

 そんな平野も今年で28歳になる。ミュージカル『レ・ミゼラブル』などに出演し、歌だけでなく演技の評価も上々なのだが、世間的にはいまいちブレークしない様子。もはや、アイドル声優と名乗るほどに若くもなく、今回のブログを見たアンチファンからは「思い切ってエ○キャラ路線を模索していくのでは?」と邪推する声も上がっているようだが……。
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2015年08月12日

【モノを言いまくれる日本か】焚書に向けて暴走必至! 国会で審議されている「ヘイトスピーチ規制法案」が、表現の自由を破壊する【モノを言わずとも伝わる日本か】【マンガアニメラノベも近いお話】


http://otapol.jp/2015/08/post-3598.html

焚書に向けて暴走必至! 国会で審議されている「ヘイトスピーチ規制法案」が、表現の自由を破壊する

2015年8月12日


 安保法制をめぐり紛糾する国会で、新たな「表現の自由」を侵害する法案の審議が続いている。8月4日、参議院法務委員会で審議が始まった「人種等を理由とする差別の撤廃のための施策の推進に関する法律」。通称「ヘイトスピーチ規制法案」が、それだ。

 この法案は、近年社会問題のひとつとして盛んに取り上げられている、特定の人種や民族への差別をあおる「ヘイトスピーチ」を規制することを目的としたもので、5月に民主・社民両党などによって参議院に共同提出されていたものだ。

 もちろん、人種や民族を理由とした迫害が、容認されるべきものではないことは当然だ。

 しかし、その当然の「正義」を推進するために、この法律は「表現の自由」をないがしろにしている面が否めない。それが最も端的に表れているのは、差別を定義した第二条の部分。ここには、こう記されている。


第二条 この法律において「人種等を理由とする差別」とは、次条の規定に違反する行為をいう。 2 この法律において「人種等」とは、人種、皮膚の色、世系又は民族的若しくは種族的出身をいう。


 法案では、この定義を示した上で第三条からは「不当な差別的取扱い」「侮辱、嫌がらせその他の不当な差別的言動」などを禁止することを定めている。また、そのために国や地方公共団体が必要な施策を定めることを求めている。

 ヘイトスピーチ規制法案という通称で呼ばれてはいるものの、罰則は設けられていない。

 にもかかわらず、この法案が危険なのは第二条で定められた「定義」が極めて広いこと
だ。ここでは「人種等」の説明の中に「種族的出身」を含むことが明記されている。

「種族的出身」とは「出自」よりも広い枠で出身地域や文化、集団を指すことと理解される。それを「人種等を理由とする不当な差別的取扱い」という禁止行為に含めば、拡大解釈をしてさまざまな表現を「差別」として禁ずることができる


http://otapol.jp/2015/08/post-3598_2.html

 想定される事例は、特定の地域の文化や出身者を題材にした報道や創作に対する萎縮効果だ。例えば、県民性をテーマにしたネタはテレビのバラエティ番組からマンガやアニメまで、さまざまな場所において見ることができる。

 こうした題材も毒が強くなれば「不当な差別的取扱い」と糾弾される可能性がある。例えば、筆者は岡山県は岡山市の出身なのだが、「よそ者にはつらく当たる県民性(主に岡山市)」だとか「県庁所在地でもないくせに、岡山市よりも目立っている倉敷市に対する怒り」などを幾度も記事などで書いている。こうした表現も糾弾されかねないのだ。これは過剰な心配であろうか?

 近年、盛り上がった「ヘイトスピーチ」に反対する運動は迷走し、今や「自分がヘイトスピーチだと思ったものがヘイトスピーチ」とでもいいたげな、独善的なものへと堕落している。

 いくら罰則を設けず、理念を訴えるための法律だと説明したところで、実際に法案が成立すれば善意の皮をかぶった「ヘイトスピーチ狩り」が始まるだろう。この法案を推進する人々は「反ヘイトスピーチ」運動の迷走と暴走が、見えていないのだろうか?
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ラベル:オタク文化
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2015年08月05日

【この売り方が】ルックス抜群&歌唱力バッチリ! 「ゆいかおり」に「スフィア」… 人気声優たちの音楽ユニット【業界活性化なのか】


http://www.menscyzo.com/2015/08/post_10285.html

ルックス抜群&歌唱力バッチリ! 「ゆいかおり」に「スフィア」… 人気声優たちの音楽ユニット

2015年8月2日


 昨今、水樹奈々(35)などの声優が歌手としてテレビの歌番組に出演したり、CD売上の上位にランクインするといったシーンをしばしば見かける。今の声優界では「歌手兼」という状態が当たり前のようになっており、多くのファンもそれを歓迎しているようだ。加えて単独での活動だけではなく、複数の声優同士がユニットを組むといったケースも増えている。そんな声優界で注目を集めているのが、小倉唯(おぐら・ゆい)と石原夏織(いしはら・かおり)からなる2人組のユニット「ゆいかおり」だ。

 2009年に結成し、これまで10枚のシングルと2枚のアルバムをリリースしている、ゆいかおり。メディアへの露出も積極的で、直近では今月5日に発売される11枚目のシングル『Ring Ring Rainbow!!』(キングレコード)に先駆け、2日深夜放送の音楽番組『MUSIC JAPAN』(NHK)に出演する。可愛らしいルックスを裏切らないキュートな歌声で多くのファンを魅了する小倉と、喜怒哀楽のはっきりしている親しみやすいキャラクターで人気の石原は、“声優界最強ユニット”との呼び声も高く、さまざまな方面で活躍中だ。

 もちろんアイドル的な活動だけでなく本業でも評価されており、小倉は現在放送中のテレビアニメ『城下町のダンデライオン』(TBS系)に出演中。石原は、人気カードゲームから生まれたアイドルアニメ『アイカツ! −アイドルカツドウ!−』(テレビ東京系)や、タツノコプロの代表作であるSFアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』(フジテレビ系)の派生作品で、現在2年ぶりに第2期が放送されている『ガッチャマン クラウズ インサイト』(日本テレビ系)に出演している。

 かつては、ゆいかおりとの活動と並行して女性声優4人組によるユニット・StylipS(スタイリップス)のメンバーでもあったが、小倉と石原は2013年に卒業。その際、所属事務所も移籍し、現在では声優歌手の第一人者である水樹奈々と同じシグマ・セブンに在籍している。今後はゆいかおりとしての活動にますます力を入れていくことになるのかもしれない。


http://www.menscyzo.com/2015/08/post_10285_2.html

 声優ユニットには事務所が仕かけるケースもあり、高垣彩陽(たかがき・あやひ)、豊崎愛生(とよさき・あき)、戸松遥(とまつ・はるか)、寿美菜子(ことぶき・みなこ)からなる「スフィア」も、同じプロダクションに所属するメンバーによって構成されている。それぞれソロ活動にも積極的で、テレビ番組への出演や女優として舞台に立つなどさまざまなフィールドで個性を発揮するユニットだ。

 また、声優ユニットの中には作品から発生するケースもある。たとえば、人気アニメ『けいおん!』(TBS系)の劇中バンドから、前述のスフィアの豊崎と寿もメンバーを務める「放課後ティータイム」が生まれ、アイドルアニメ『ラブライブ!』(TOKYO MXほか)からは、声優陣による「μ’s(ミューズ)」が結成された。こうしたケースはまさに作品とキャラクターと声優の魅力が合わさったものといえるだろう。

 声優自身も複数のグループをかけ持ちしていることが多く、もはや乱立状態といっても過言ではない声優ユニット。一方で突然の活動休止や、番組内の企画で生まれた場合などには、その終了と共に自然消滅してしまうこともあり、栄枯盛衰が激しいことでも知られる。

 しかし、たとえ中途半端になったとしても、声優にとってはユニットとして活動することにメリットがあるという。

複数の声優がまとまって活動するワケですから、ファンにとってはいろいろな声優の魅力に触れることができます。その結果として声優も自分の知名度や人気を上げることが可能です。ユニットを結成することでファンは倍増しますから、集客が大きな課題となるライブ活動なども積極的に行えるようになりますしね。声優ファンにとっては直接アーティストと触れ合える場は貴重でもありますから、ライブなどのイベントは嬉しい限りでしょう」(アニメライター)

 声優とすれば仕事の幅が広がり、ファンにとっても新鮮な刺激を楽しめる声優ユニット。こうした活動はアニメ界全体の活性化にもつながることだろう。ルックスと歌唱力を兼ね備えた声優ユニットは、ますます増え続けることになりそうだ。
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ラベル:アイドル 声優
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2015年08月02日

【声優業界にも】“枕担当”を抱える芸能事務所も!? 元グラドルマンガ家が明かしたリアルすぎる枕営業の実態【魔の手が迫っているのか】


http://otapol.jp/2015/08/post-3483.html

“枕担当”を抱える芸能事務所も!? 元グラドルマンガ家が明かしたリアルすぎる枕営業の実態

2015年8月1日


 業界でまことしやかにささやかれている“枕営業”。今月30日放送の『ヨソで言わんとい亭〜ココだけの話が聞ける(秘)料亭〜』(テレビ東京系)では、元グラビアアイドルのマンガ家・あさの☆ひかりがグラビア界の枕営業の実態を暴露した。

 著書『芸能界の裏側ぶっちゃけていいスか!? 三十路グラドルのつぶやき』(ぶんか社)で知られるあさのは「グラビアアイドル界で枕営業は横行している」と語る。

 なんでも、芸能事務所主催で番組制作会社など主にテレビ業界の人物を接待する「枕飲み会」が毎週金曜、“枕の主要3大都市”といわれる東京の六本木、西麻布、恵比寿で開催。枕飲み会では若い女の子と関係を持ちたい業界人、仕事をもらいたい底辺グラドルの攻防が繰り広げられており、“枕ことば”という誘い言葉もあるという。「マンション持ってるんだけど、部屋空いてるんだよね」「月2回会うだけでいいよ」と言われたら、「月2回のセッ○スで家を貸すし、愛人になって」という意味なのだとか。

 かなり詳細に枕営業について暴露していたあさのだが、番組に出演していたグラビアアイドルの手島優に「(枕営業)やってないの?」と聞かれると「へ!?」ととぼける一幕も。ただ、「お金を要求されるところまではいくんですよ」と、1カ月200万円で愛人契約を持ちかけられたことがあるとも明かした。

そんな枕営業を斡旋している事務所には“枕担当”の女の子が存在。あさのいわく“売れない事務所のお抱えタレント”が忙しい事務所のエースタレントの代わりを務めているという。事務所によるというが、ホームページに載せてないタレントはほぼ枕要員の可能性があるとか。それにプラチナムプロダクション所属の手島が「うち(の事務所)も載ってない子いるけど、やってないですよ!」と声を上げていたが、それには「底辺には底辺の事務所が腐るほどあるんで」と返していた。

 売れないグラドルが身を削って行なう枕営業だが、もらえる仕事は「基本クソ」。「中にはすごい人(業界人)もいて、そこでテレビのレギュラーを取る女の子もいる」というが、8割方はあさのいわく「そこまでのレベルではない」とのこと。しかし、枕営業の無限地獄にハマるグラドルも多いらしく、「“竿姉妹”っていうみんなが同じ人とやってる」状態も少なくないという。さらにひどい状態になると、業界人を裏でつながっているぼったくり店へ連れ込み、支払った金額のうち10〜20%をバックマージンとして受け取るグラドルもいるなど、あくまでもあさのの体験談によるものだが、枕営業の実態が次々を明かされた。

 番組で「枕営業で成り上がるのはありえない。でもやっぱり夢があると(現実が)見えない」と語っていたあさの。今日もどこかで底辺グラドルが泣く泣く枕営業をしているのかもしれない……。




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